2019年~2025月   現在成功者43名様
 
 
 

 お酒をやめられない方のための断酒カウンセリングです。

 
 
       氏名            : 永田 弘樹   
                 
      生年月日       : 1975年 4月7日

      出身地           : 埼玉県 さいたま市 
 
      最終学歴      : 東洋大学 経営学部

      職業         : 介護福祉士
 
 
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  料金は20万円です。
 
     TEL 080-4730-5591 ラインで番号招待お願いします。無料で説明させて頂きます。
 
 
 

 断酒プロジェクトについて

  
 
 
 
 断酒プロジェクトは、リモートで行う断酒のプログラムです。全国に対応しています。

初回は直接会ってカウンセリングを行います。



リモートで断酒?
不思議だと思いますよね。なぜ断酒できるのか?途中で飲まない理由は?

簡単にいえば目標を決めるからです。いきなり明日から一生飲まないでくださいと言っても効果はありません。


しかし3ヶ月という目標を決めたらどうでしょうか?「取り敢えずそこまで頑張ってみよう」と思えるでしょう。





 あなたが思う断酒のイメージは、震えながら脂汗をかき、ひたすら苦しみ我慢する。

苦しい時期を乗り越えてもなお飲酒欲求が逆に強くなってくる。苦しくてやめられないという感じでしょう。

お酒を飲まないことが体にとって良いことなのに、精神的には断酒が不幸という気持ちに。






 私が行うカウンセリングは幸福な断酒です。

上記の不幸な断酒とは全く違う結末になります。
健康になることはもちろん精神的にも幸福になれる断酒です。


 私のカウンセリングは断酒を始める前が一番苦しい。
飲酒量を減らすのでアルコールに対する渇望感がピークになります。もっと飲みたい。死ぬほど苦しい。



断酒直後はやっぱり苦しいですが、しかし断酒前よりは楽です。

少しずつアルコールから解放されて来て、心も体も楽になってくる。
飲酒欲求が弱くなり、3ヶ月で断酒成功です。

3ヶ月という目標を決めるのでこの間は飲むことはありません。必ず楽になってくるからです。




 3ヶ月断酒できれば後は簡単です。
その後どうするのか。あなたに決めて頂きます。
飲酒するか、断酒を続けるか。


飲酒の後は地獄が待っていて、断酒を続けると天国が待っている。


不幸な人生で終わらせるか、幸福な人生を歩むのか?
 

 飲酒を選べば、20万円損どころか、お酒に600万円を注ぎ込み、病気の治療費、最後は苦しみながらこの世を去っていくのです。

 
 
 
 
 
 
 
 ではなぜ3ヶ月後は飲まなくなるか?

理由は、お酒を飲まない方が幸福だからです。お酒を飲んでいる方が苦しい。当たり前です。


天秤に掛けてみましょう。
幸福を選ぶか?不幸を選ぶか?


 たとえ無料でお酒をもらっても絶対に飲まないでしょう。すぐに捨てられます。
心の中で「ああこれは毒薬だ。今お酒をやめて幸福なのに、お酒を飲んで不幸になる必要はない。すぐに捨てよう」


捨てた後はどうなるか?
お酒がもったいない、罪悪感でいっぱいだ?
そんな分けがありません。再び幸福な気持ちになれるでしょう。

「自分はお酒に勝った。今まで苦しんできた分幸せになろう」と。

お酒やめた=幸福なのです。


断酒は不幸ではありません。無理やり我慢しているのではありません。お酒を飲んでいないことが幸福なのです。





 


 料金は20万円と高額ですが、あなたのこれからのお酒代はいくらになるでしょうか?


断酒できれば将来のお酒代は0円です。一生我慢ではありません。幸福だと思うことができるのです。



 それよりもあなたの健康面が心配です。そのまま飲み続ければ確実に死に至るでしょう。

やめられなくなる前にご連絡お願いします。お酒を飲んで苦しむ必要はありません。

 
 ご相談はいつでも無料です。いつでもキャンセルできます。
きっかけさえあれば十分可能です。


 いつでもメールや電話でカウンセリングが受けられ、あなたに取って身近な存在であり続けることほど心強いものはないでしょう。あなたの力になります。

 
 断酒の幸福感を感じて頂き、断酒の継続こそが幸福だとご理解して頂くためのカウンセリングです。
 
 あなたに合った断酒方法をご案内いたします。
 





 
 
 断酒方法は、1、2週間ほど飲酒量を減らして飲んで頂き、3ヶ月頑張って断酒して頂きます。



 いきなり今日から一生断酒、一生飲まない。では未練が残り長くは持たないでしょう。


 1週間飲むことでアルコールがいかに不味いか、アルコールが原因で苦しんでいると体で分かります。

飲む必要がない、飲めば飲むほど苦しくなると、はっきり分かるようになるのです。


一生断酒ではありません。いきなり一生断酒ではゴールがないマラソンに挑んでいるようなものです。休んだら終わり。そんな断酒方法では必ず力尽きます。


 しかし3ヶ月だけならどうでしょうか?
目標を決めるとその期間だけは飲まないでいられるのです。



 3ヶ月経っても飲酒欲求が残っている?その心配はいりません。飲酒欲求は確かに残りますが絶対に飲むことはないでしょう。


 なぜなら断酒する前にお酒の量を減らして飲んでいます。飲酒量を減らすと死ぬほど苦しくなります。


そうです。


お酒を飲むと苦しくなると心と体に叩きこまれています。「何でこんなに苦しくなる酒を飲んでいるんだ?」といった感じです。




 
 
 3ヶ月頑張ってお酒をやめたのに、デメリットしかないアルコールを飲むのでしょうか?
毒薬であるアルコールを?
 
3ヶ月断酒してさらに飲む?
あなたは愚かではありません。
 
 
飲まなければ飲まないほど元気になれる。
飲まなければ飲まないほど健康になれる。

 
当たり前です。
飲まなければ飲まないほど幸福になれると頭と体で理解できるのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 お酒をやめられない理由はあなたに原因がある分けではなくサンクコスト効果があるからです。

酒を死ぬほど飲んで来て、いきなり断酒に成功したら今までの自分が愚かだったと認めることになる。







 
 お酒がやめられない原因は、あなた自身にあるのでしょうか?
 
お酒が好きでたくさん飲んでしまった?それならやめられるでしょう。
ただの大酒飲みです。
しかしお酒が好きで飲んでいてもやめられるなくなることはあるでしょう。
あなたが原因ではありません。
アルコール依存症になると分かっていれば飲んだりはしない。
飲酒は犯罪ではないのです。
 
 
一番大きな原因は、おそらくコンプレックスつまり劣等感です。
コンプレックスはあなたが悪い?
いやこれは不可抗力です。
 
私がノーベル賞を受賞できないのと全く同じ。
 
生まれた環境、今の環境は変えられません。
 
 
 
 つまりお酒をやめられない原因はあなたではなくお酒なのです。もちろん親、会社の上司が原因ではありません。
 
 
 確かにあなたは誰よりも不幸な人生を送っていると察することができます。
 
しかしお酒を飲む必要があるのでしょうか?
もう少し突っ込んでいうとあなたのコンプレックスを克服するのにお酒が必要でしょう?
これから幸福な人生を送るのにお酒が必要でしょうか?

お酒を飲めば余計に不幸になるだけです。
 
 毒薬を飲んで苦しみながら死を待つ必要はありません。









 お酒を飲みたい気持ち、飲酒欲求には人類誰も抗うことはできません。私も飲酒欲求には勝てない。ではお酒はやめられないのか?

そんなことはありません。アルコールはデメリットしかないと十分に分かっています。損でしかない。

なぜやめられるのか?
飲酒欲求には勝てませんが、お酒を飲まないという選択はできます。
どんなに飲酒欲求があっても毒薬を飲まないという選択はできるのです。
 
 例えばお酒に青酸カリやトリカブトを混ぜておけば飲まないでしょう。これと同じです。


これなら飲酒欲求がなくなるのを待てばいい。
つまり待つだけ。簡単です。


そのきっかけとして3ヶ月あれば十分なのです。3ヶ月断酒できれば幸福だと実感できます。

体も心も健康になっているのに敢えて飲酒という不幸な道を選ぶでしょうか?

カウンセリングの20万円を捨て、お酒という毒薬に大金を払い、最後は苦しみながら死という不幸な道を?







 断酒のカウンセリングになぜ効果があるのか?
 
 
 カウンセリングを受けても飲酒欲求は、ゼロにはなりません。しかし断酒から3ヶ月経てば体も心も解放されて楽になり、お酒は飲まない方が幸福だとはっきり認識できます。

断酒=幸福、飲酒=不幸となり、当たり前ですが幸福が不幸を上回ることはありません。

 たとえどんなに強い飲酒欲求があってもお酒を飲んでいない今が幸福なのです。3ヶ月という断酒期間がここで活きてきます。


 この期間は毎日不幸から幸福に感じます。飲んでいないので毎日不幸という感情が弱くなり、幸福がどんどん強くなり、3ヶ月後には完全に勝利するというプランです。

 
 
 
 
 
 
 カウンセリングの20万円は高額です。しかしお酒の料金と比べてみましょう。1年で20万円は軽く超えてきます。

 30年飲むと600万円です。結局お酒飲んで亡くなることに変わりありません。
あなたは座して死を待つのでしょうか?
僅か20万円です。
 
 



 アドバイスだけでお酒の量に関係なく断酒できます。最も分かりやすい効果が出た事例は、「日中はお酒を飲まないで18時から飲みましょう」とアドバイスを行ったところ、

1週間ほどで「もう飲みたくない、あんな苦くて不味いビールは飲みたくない、酒臭くてお客様に迷惑が掛かる」と話されていました。相談するだけで断酒に成功することがあるのです。
 
いきなり断酒ではなく「いつでも飲める、一旦やめてみる、もう少し頑張ってみよう」という意識が必要です。飲酒欲求に負けることはありません。なぜならお酒を飲まない方が幸福だからです。
 
 
 
 
 
 
 
 お酒はプラン通り、必ず飲んで頂きます。お酒の量はこちらが考えます。お酒の量が少なくて無理そうなら変更致しますのでご安心ください。
 
 しかし、ご自身の判断で、お酒の量を守らなかったり、時間を変更したり、断酒を始めてしまったときはお酒をやめることはできないでしょう。

  また糖分が不足するので、炭酸のジュース必ず飲む必要があります。他のジュースでも構いません。飲酒欲求はお腹に何か入っていれば楽になります。ジュースや糖分は取り続ける必要があります。






 
 もう一つよく聞かれることがあります。「今日から断酒するのでよろしく」ということです。いきなり断酒することはできません。

 気合でアルコールに勝つことはできないのです。アルコールにに対する考え方、マインドを変える必要があります。必ず飲んでから断酒を開始します。





 
 
 もう一つは、「タバコは吸って断酒する」というもの。禁煙しないと断酒は不可能です。そもそもタバコを吸っているからお酒をコントロールできなくなっているのです。 
 
 どんなにタバコを吸ってもストレスを解消できない?当たり前です。タバコ自体がストレスを生んでいるのです。そのストレスをアルコールにぶつけてしまう。「どんなに酒を飲んでも楽にならない」それと全く同じです。
 
  





お酒を飲まないと自分だけ損している?
覚醒剤を打っている人が羨ましいですか?バカなことを言うのはやめてください。





 お酒を飲まないと気持ちよくなれない。
 
  酔っ払っているサラリーマンを見てください。羨ましいですか?薬物を打っているジャンキーと変わりません。
 


  アルコール依存症ではない人がなぜ酒を飲むのか?楽しいから?正確には気持ち良いからです!!

 覚せい剤を打てば気持ち良いと同じです。覚せい剤は打てば死ぬ、アルコールを多量に飲めば死ぬ。死ぬリスクを冒す理由はただ一つ。

人生がつまらないからです。これならお酒を飲んで死んだ方がましです。

自分はつまらない人生を送っている?
それは違います。お酒を飲んでいるからつまらないのであって、お酒をやめて断酒に成功できれば一生幸福なままでいられるのです。




 

  お酒を飲んで楽しい理由はお酒ではなく友人や恋人と話しているからです。嫌な上司と飲んでいて楽しいですか?
 
 酒を飲まないと仕事がクビになる。

飲み会では飲まなければいい。やめられなくなるから飲まないと言えば問題ないでしょう。

「お酒は0か100かで、少しでも飲めばやめられないので一切飲まないようにしています」とはっきり言いましょう。

 炭酸水、ウーロン茶、ジュースで酔うことができます。本当に飲まなくても楽しく過ごせます。クールにお酒を飲まない生活を楽しみましょう。




 ⚠️断酒後はノンアルコールを飲んではいけません。必ず本物のアルコールを飲んでしまいます。失敗例があります。

いずれにしてもそのままではアルコール依存症でリストラされます。お酒飲む必要はありません。
 





 
 口下手な人がよく話せるようになる。

それはお酒に飲まれて、酔っ払っているだけ。どうせくだらないことを繰り返して言っているだけです。酒が入ると、人格が変わりいきなり話し始める。
これは恥ずかしい。自制心がなく、ついでに教養もないことがバレてしまう。





 
  女性を口説けない?

お酒の量が足りないのではなく、足りないのはあなたの魅力です。お酒を飲むだけで口説けるならその方法を教えてください。



 女性が楽しそう?

それはあなたに酔いしれているのではなく、お酒に酔っているだけです。女性はどんなに酒を飲んでも魅力がない男と付き合うことはありません。バカにしているのですか?



 あなたがたくさんお酒を飲む?

あなたが酒を飲んでどうやって口説くのですか?
アルコールは頭がおかしくなっても、天才になることはないのです。
余計に嫌われてしまいます。


 


 
  百薬の長?

 あなたはお酒を飲んで健康になりましたか?これは税金を取るために考えられた500年前の中国の政策です。
 残念ながらアルコールは不健康になるだけであって、健康になれる科学的根拠は一切ありません。
毒薬を飲んでも健康にはなれないのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 断酒開始は、カレンダーに〇を書いて、前日に最後のお酒を飲んで残りは全部捨てます。空き缶はとって置きます。

飲みたくなったとき空き缶を見たらもう少し我慢してみようと思えるのです。その空き缶は記念に飲酒欲求がなくなるまでとって置きましょう。

次の日に21時連絡してください。3週間毎日連絡することで断酒が楽だと感じて来ます。
 
 
 4週間、3ヶ月と飲んでいない時間が長くなるほど、お酒の未練がなくなります。3ヶ月後ですがカウンセリング自体は1年あります。2年で確実にやめられます。飲酒欲求は永遠ではないのです。







 
 ご自身である程度断酒できた後に、頭の中では何といっているでしょうか?

 理性では「飲まない方が楽になる」、本能では「飲んだ方が楽になれる」1週間は気合いで何とか理性を保つことができる。
 
 しかしその後は365日毎日「飲んだ方が楽になれる」と頭の中で叫び続けてしまうのです。

もちろん一生死ぬまで何度も飲酒欲求と戦わなければならない。いわゆる我慢の断酒です。






 
 幸福な断酒の違いは、相談相手がいるのといないだけの差です。3週間断酒できた後、あなたが飲酒欲求に襲われたとき私が何とアドバイスするか疑問に思うでしょう。
 
 答えは簡単です。「何か食べて、炭酸のジュースを飲んでもう少し待ってみましょう」というだけです。

 つまり飲酒欲求と無理に戦わず、とりあえず逃げておいて、最後に勝利すればいいのです。要するに飲酒欲求が消え去るのを待つことです。

あなたは必ず勝利するでしょう。飲まない方が楽だと認識できるからです。
 
 
 
 
 
 
 よく考えてください。3ヵ月断酒したら、お酒を飲みますか、飲みませんか?

 毎日毎日アルコールに勝ったと楽しみが増えて行きます。お酒を飲むよりもずっと楽しい生活が送れるのです。
 
 断酒に薬はいりません。糖分を毎日定期的に取るだけ。簡単です。断酒そのものが薬になります。
 
断酒する理由は、アルコールに勝って人生を謳歌することにあります。幸福になるために断酒するのです。





断酒は苦しいですが、幸福になるための苦い薬です。病気を治すための治療です。 
 
 夜は眠れず、苦しいですが、苦しい分だけ効果的です。あなたの意志で、薬を使わず断酒するので、自信が付き、楽だと実感できて、精神的にも楽になって断酒できます。
 
 





 
 
 

  断酒方法について

 
 
 
 断酒の方法は、お酒の量を減らして2週間飲んでから開始します。
 
 お酒の量を減らすと、重度のアルコール依存症の方は眠れなくなったり、苦しいですが、
 
 しかし、体調が楽になっていき、2週間の間に、断酒のイメージが分かると思います。
 
 
 2週間飲んで頂く理由は、お酒を飲むことが苦しく、断酒した方が楽だと感じるためです。
 
  
 
 
 
 アドバイスを受けて、目標を決めて、断酒すれば、楽になってきたと実感できます。
 
  
 まず、1週間毎日報告して頂き、1週間後にメールを送り、出来たら2週間後にメールを送り、1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月と少しずつ楽になるのを待つのです。
 
 料金をお支払い頂き、半年、1年すれば、アルコールが毒であることがはっきりと分かるでしょう。
 
 
 毎日報告していただくと、カウンセリングを行うので楽になって来たと分かります。
 
 目標達成ごとにメールを送るので、振り返って見てどれだけ楽になったのか分かります。
 
 
  カレンダーに〇をつけてそこまで一旦我慢してみようと思う気持ちになります。
 
  
 飲酒欲求に勝ち続け、飲酒欲求無くなるまでカウンセリングを行い、最後にはアルコールに勝利して、必ず断酒に成功するというプランです。
 
 
 
 
 
 
 
 

 お客様の声

 
 
 
  永田さんご無沙汰しています。
 
 断酒183日目の〇〇です。無事に断酒継続しています。相変わらず炭酸水は飲んでいますが飲酒欲求はほぼありません。

 むしろ飲み会などでアルコールの臭いを嗅ぐとすごく不快な気分になります。丁度タバコを辞めたあとの他人の煙が不快な感じに似ています。
 
 
 
 さて、今日はちょっと報告です。先日献血を行いました。その際の血液検査の結果が前回献血から大分改善されていました。

 γGTPは86から52まで下がり全ての数値が正常値に戻りました。今更ながらありがとうございました。あまりに嬉しかったのでメールしました。
 
 
 
  
 苦しそうに見えるでしょうか?我慢しているのではありません。
 
 薬を使った我慢の断酒では、こうはいきません。時限爆弾を踏まないように、恐る恐る生きていて、ノンアルコールを飲み始めて、最後は飲んでしまう。薬をやめた瞬間飲んでしまうでしょう。
 
 抗酒剤を飲んだ後、酒を飲んでしまい死亡した例もあるのです。
 
 人の意志は弱いのです。薬であなた自身の意志をコントロールすることはできません。
  
 死ぬほど苦しいから飲んでしまおうではなく、もう少し我慢して楽になるのを待とうというイメージです。
 
 どんなに苦しくてもその努力は、お酒をやめられた喜びに変わるのです。
 
 


 
 
 
 

 お酒の量を減らして断酒

 
 
 
 お酒の量を減らして断酒する理由は、断酒生活に慣れることと、苦しみの原因は全て酒にあると身をもって体験することにあります。 


 
少しずつ飲酒量を減らすので、どのような方でもお酒はやめられます。ビール350を2本から焼酎1リットル、ウイスキー1本の方まで。
 
ウイスキーはハイボールの缶に変え、焼酎は1合サイズに切り替えます。
 
しかし残念ながら楽して断酒する方法はありません。もちろん断酒は苦しく、誰もやりたくはないでしょう。
 
それは、病気の治療と考えましょう。もちろんあなたが悪いのではありません。病気が治るまで待つのです。欲求が無くなるまで待つこと。
 
飲酒欲求が弱くならない人はいません。時間が経つほど飲まない方が楽だと分かります。
 



 苦しみを乗り越えてこそ断酒に成功するのです。もちろん誰もやりたくない。しかし幸福になるための努力です。私は奇跡が起こせるのではありません。苦しんだ分だけ楽になります。
 
 あなたは何を恐れるのですか?あなたが恐れなければならないのは飲酒による死です。お金を払うことではありません。
 
 
 気合いと根性で我慢しても失敗するリスクは高く、成功しても鬱状態になります。カウンセリングを受けて断酒した方が精神的に楽で確実です。
 
 
 
 
 
 
 お酒がやめられる理由は、飲酒の苦しみから解放され、体調が楽になり、断酒をしていることが喜びに変わるところです。お客様の声を見て頂くと分かりますが、
 
「本当に楽になった、もうタバコも吸わないし、お酒も飲みません」と話されています。
 
 
 
 
 
 
 
 

 薬を使うと断酒できない

 
 
 
 
 抗酒剤を使うと精神的に苦しくなり、飲めないプレッシャーが強くなり、飲酒欲求がずっと残ってしまいます。薬にたよると薬をやめた瞬間飲んでしまいます。 
 
 
 飲酒欲求を抑えるレグテクトという薬で断酒に成功した人はいません。副作用も強く、薬をやめた瞬間もとに戻ります。
 
 
 


 
 

 アルコールはインチキな宗教

 
 
 
 アルコールは、インチキな宗教のようなもので、嫌なことがあったとき、寂しいとき、不安なとき、ストレスが溜まったときに飲めば楽になれる。

 誰でも不安なときもあるし、嫌なこともある。そこに漬け込んでくるのが薬物というものです。
 
 お酒を飲んだら嫌なことを忘れる?お酒を飲んでも次の日には思い出します。




 アルコールそのものが、不安、孤独、ストレスを生み出しているのです。

アルコールを飲んだとき自分の考えている喜びや感情から大きくはみ出し、次の日にはいきなりゼロに戻されてしまう。

お酒を飲んでいない状態が苦しくなり、それが不安や孤独、ストレスと勘違いして、すぐに飲みたくなってしまうのです。

お酒を飲んでいなくても、ストレスがたまり、誰もが精神的に不安定になることがあるのです。





 私の例でいえば、自分の子供や恋人にも使わないような口調で注意されています。もちろん仕事になれていない転職したばっかりのときです。

妻、夫、子供と話している口調を聞いているので違いは明確です。

介護の仕事は誰でもできるので、まともな人間がいないのが現状です。

もちろんアルコールは関係ない。酒を飲んでも愚かな上司がいなくなったり、更生することはないからです。酒を飲んでいたらこっちまで愚かになってしまう。

酒を飲まないとつまらない?
つまらない人生を送っているから酒が必要になるのです。

あなたの人生もつまらない?
お酒を飲んでいるからつまらないだけです。
お酒を飲まなければ幸せな毎日が送れます。
我慢ではなく、何げない毎日が幸せになれます。


抗酒剤を飲んで幸せな毎日が来ると思いますか?
私があなたを幸福に導きます。


今は仕事や趣味が楽しいのでお酒を飲んでいる暇がありません。

私は50歳。

生きていられる時間には限りかあるので、バカな上司やアルコールなど相手にしている暇がないのです。



お酒がやめられないあなたが悪いのではなくアルコールが悪いのです。取り返しが効かなくなる前に連絡してください。  
 
 お酒を飲むと、眠りが浅くなり、精神的に不安になり、疲れがたまり、また飲みたくなってしまう。お酒は薬物であり、やめられないのは仕方ないのです。
 
断酒して幸福になりましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
断酒に成功した後は、断酒の苦しみを思い出し、天秤にかけて毒だと認識して、飲んでいない今が幸福だと分かります。
 
3ヶ月後は、数分待てば欲求は消え、何年か経てば飲酒欲求と戦わずに勝利することができます。
 
 
 
ご自身で断酒できる自信があっても、20万円で確実に断酒できれば安いものです。我慢しているだけになってしまうのでだいぶ楽です。20万円のためにリスクを冒す必要はありません。
 
私は、あなたにこの断酒プログラムを知って頂くために広告費を払って運営しています。
 
あなたはお酒をやめて20万円を払うことは不幸でしょうか?入院すると30万円です。お酒代が一生分浮き、一生健康、一生幸福になれるのです。
 
  
 
 
 
  
 
 
 
 
 アルコールという薬物、というか薬物は断ち切ると不幸だという感覚に陥りがちです。
 
薬物をやめたら不幸になるんじゃないか、というより幸福になるのが怖い、自分なんかが幸福になっていいのだろうか?幸福になったら苦しんで来た自分が愚かだと認めることになる。それが薬物による洗脳です。
 
 
 
 
 

断酒方法について


            
  1. 断酒を開始する日を決める

     先に行うことは断酒を開始する日を決めることです。2週間の準備期間を頂きます。Xデイがあれば断酒するという気持ちが高まってきます。カレンダーに〇をつけておきましょう。


  2. お酒の量を決める

     最初の週は、通常飲んでいる飲酒量の半分、次の週は3分の1程度に減らしてから断酒を開始します。夜寝る前に飲むので節酒することは可能です。苦しいですがこれを乗り切ると断酒したときに楽だとわかります。飲みたくなったときもこの経験が生きてきます。


  3. 家族や友人に協力をお願いする

     断酒するには周囲の協力は不可欠です。会社関係、ご家族、友人に協力をお願いしてください。とくにこの断酒プログラムでは2週間とはいえ飲んで頂く必要があります。ご理解頂くために私の方からも説明させていただきます。

     
  4. 断酒開始 ・ 断酒の結果報告

    カレンダーに〇を書いておきます。空き缶をとって置きます。断酒できたかどうか1週間毎日21時に報告して頂きます。1週間で体調は回復してきて、欲求も収まってきます。準備期間を乗り越えると楽に断酒できます。この辺は準備期間を経験しないと分からないでしょう。


  5. 飲みたくなったとき

     飲酒欲求は、空腹時に強くなる傾向があります。お菓子屋を食べて炭酸水が効果的です。断酒すると極端に糖分が減るので意識して糖分を取る必要があります。糖分を取らないとお酒が飲みたくなります。炭酸か普通のジュースを飲んでください。水分補給もお願いします。ノンアルコールは禁止です。飲酒欲求がいつまでも続きその分だけ苦しくなります。


  6. 目標を決めて断酒

     1週間で体調が回復して、飲酒欲求も弱くなります。次は2週間後にメールをおくります。次は4週間後、延長となります。欲求が弱くなっているので断酒の継続は可能です。 断酒か飲酒かアルコールとの騙し合いです。3ヵ月経っていれば簡単に洗脳が解けます。もちろん断酒している方が楽で幸福なので負けることはありません。


  7. カウンセリング終了

    3ヵ月あれば十分です。欲求は残りますが飲まない方が楽なので飲むことはありません。この頃には、少し待つだけで飲酒欲求が弱くなってくることがわかります。


断酒を決めたその日からお酒をやめても未練が残り飲みたくなってしまいます。
 
お酒の量を減らして2週間飲んで頂き、断酒する日を決めて、目標を決めて断酒します。
 
あなたはカレンダーに〇をつけて、メールを送って頂き、目標まで頑張って断酒するだけです。欲求はすぐには消えませんが、途中から断酒になれて来て、飲むことはなくなるでしょう。
 
いきなり断酒はできませんが、お酒の量を減らすことはできると思います。苦しいですが効果はあります。
 
苦しみたくない?そのまま病気にになった方が苦しいです。死因がお酒飲み過ぎでは永遠に笑われてしまう。
 
飲みたくないのに、棺桶には酒が入れられ、墓には酒をお供えられてしまいます。自ら死を選んでも同じことです。あなたは生きている価値がない人間でしょうか?お酒をやめるだけです。
 
 
洗脳されているから死んでもいいと思ってしまう。お酒の量が増えて来たのはここ数年でしょう。
 
洗脳を解くには3ヶ月あれば十分です。自ら毒を飲む人はこの世にいません。頑張る必要はないのです。
 
 
まずは、断酒の練習です。たくさん飲んで無理やりやめようとすると回復してきたとき気持ちよくなるので意味がありません。元気になった反動でもう大丈夫と少しだけ飲んでまた元に戻るだけです。
 
1週間苦しんで節酒してから断酒に入った方が楽です。苦しいですが節酒にも慣れて来ます。
 
飲んだら苦しいではなく、飲んだらまた飲みたくなると思うことが大切です。力で断酒するのではなく、頭で断酒するのです。
 
 
 
ウイスキー1本呑んでいる方は半分にします。9%のハイボール500ミリを3缶で半分のアルコールの量です。
 
日本酒、焼酎なら1合サイズに買い替えます。朝、昼、夜に1本ずつです。夜まで我慢できる人は寝る前です。
 
 
 
最初は死ぬほど苦しいですが、あなたの命を守るにはこの方法しかありません。
 
お酒の量が少なくても諦めてしまうし、いつも通り飲んだいたら全く効果はありませんので調整いたします。時間も調整しますのでどなたでも大丈夫です。
 
 
もちろん中途半端に信用していては不可能です。断酒に成功するか失敗するかはあなた次第です。
  
失敗したら無料です。料金は掛かりません。いつでもキャンセル可能で、いつでもやり直せます。
 
時間帯を考えておけば制限することは可能です。節酒しているときは失敗しても大丈夫です。
 
 
 
断酒をする前にお酒を飲んで頂くことで、未練なく断酒できて、量を減らして苦しんでいるので、断酒の感覚がわかり、最初から失敗するリスクは少なくなり、断酒している方が楽だとわかります。
 
お酒は切りが良いところで飲み干してしまえば飲みたくなるので、タバコを捨てるように一口飲んで捨てると、断酒するという決意が固まります。
 
飲みたくなる度に捨てたことを思いだせば飲むことはないでしょう。
 
 
 
まずは、1週間断酒。1週間だけ我慢してみようと思えば断酒できるものです。
 
本当に苦しいのは1週間だけ。1週間耐えることができれば70%の確率で断酒できます。
 
 
あとは精神的欲求です。これは1週間断酒できたのでもう1週間は大丈夫でしょう。2週間断酒できたあとは、さらに2週間。
 
4週間断酒できれば90%成功します。次はもう4週間。それでも飲酒欲求があるならもう4週間延長。
 
一生断酒ではもちろん持ちません。しかし目標を決めることで飲酒欲求が弱くなっていくことがわかり、断酒を継続できるのです。
 
継続と言っても3ヵ月断酒できればほとんど飲酒欲求は無くなっています。
 
それでも飲まない理由は、断酒している方が幸福だからです。我慢ではありません。断酒が楽なのです。
 
 
 
 
最初の1週間は、夜の21時に連絡して頂きます。それ以降は週1で大丈夫です。飲酒欲求は1週間で半減するので、頻繁に報告する必要はありません。
 
我慢ではなく、欲求がなくなるのを待つイメージです。
 
4週間後と、最後のカウンセリングのメールを送ります。
 
3ヶ月間は、飲み会、居酒屋、焼き肉屋、普段から酒を飲んでいるレストランに行くことは禁止します。苦しんで来たことが全て無駄になってしまいます。
 
僅か3ヵ月です。後は自由です。居酒屋に行ってもレストランに行っても飲むことはないでしょう。同僚、ご友人、家族と行っても大丈夫です。
 
お酒を飲まなくても、ウーロン茶でも十分楽しめることがわかります。お酒を飲まなくても酔った雰囲気は味わえます。
 
ノンアルコールは禁止です。断酒していることが惨めに感じてしまいます。タバコを吸いたくて水蒸気のタバコを吸って余計に吸いたくなってしまうのと全く同じです。
 
せっかく飲酒欲求がなくなるのを待っているのにいちいちビールの味を思い出していては逆に飲みたくなってしまいます。
 
 
 
飲酒欲求は飲まなければ必ずなくなります。ごまかすからなるのです。真っ向勝負で行きます。
 
断酒は、ごまかすものではなく飲酒欲求が無くなるのを待ち、幸福になるのを待つものです。
 
訓練することでアルコールがない状態に慣れて、欲求が無くなるのを待つことが断酒というものです。
 
 
 お酒を飲んでいない方が楽だと思うことができます。飲んでいない方が幸福なので飲酒の欲求が残っていてもお酒が毒だと認識できて、今日も我慢できたと毎日幸福になるのです。
 
我慢という意識ではなくて、お酒をやめたという幸福感です。
 
 
 趣味、スポーツ、勉強、副業などお酒を呑んでいる時間に充てればより幸福だと感じるでしょう。人生は短く、お酒など呑んでいる暇はないのです。
 

気合、根性、我慢ではなく、お酒を呑んでいないことが幸福だと思っていなければ続きません。断酒を続けていけば必ず欲求はなくなります。
 
 
 
お酒は、このくらいの量で苦しいですが我慢してください。というと以外と頑張って頂いています。
 
少ない量の方は不味いと感じ、たくさん飲んでいる方は飲みたい気持ちと戦うことができます。飲んだら苦しくなると頭にインプットするのです。
  
もちろん楽ではありません。しかし、それは断酒するための訓練とお考えください。努力すれば必ずやめられます。
 
 
病院に行けば一生我慢してくださいと言われてしまうでしょう。それでは持たないのです。
 
短い目標なら頑張って断酒できます。できない目標ではなくできる目標を設定するのです。
  
お酒は毒でありのまなければお金もかからず一生健康でいられます。お金の問題ではないでしょう。3ヵ月で元が取れて、延長することもできます。
 
ご自宅にいて断酒できます。お気軽にご相談ください。女性の方も断酒に成功しております。
 
直接会う必要はありません。直接会えばあなたはお酒をコントロールすることができますか?24時間監視できないので意味はありません。
 
お酒はあなた自身の意志でやめる必要があるのです。
 
入院してもやめられない方は最後の砦となります。あなたの生命、財産を守ります。
 
年末年始、新年会、忘年会、クリスマス、お正月、ハロウィン、ゴールデンウイーク、帰省、お誕生日会、結婚式。私の行っている禁煙・断酒プランは、くだらない年中行事に負けるほどやわではありません。
  
  禁煙も必ず同時に行います。
 
お酒がやめられなくなるアルコール依存症という病気は命に関わる問題です。
 
気合と根性でアルコールの欲求に勝とうと思っても負けてしまうでしょう。そうではなく、自分自身の身を守るために断酒をするのです。敗走ではなく、のちに勝利するために一時的に逃げておくだけです。
 
真っ向勝負でいくのは薬も催眠術も洗脳も使わないで断酒するために書いただけです。勝てない相手に向かっていくほど愚かな戦い方はありません。
 
頭を使ってプランで戦うのです。アルコールからいかに逃れるかイメージしましょう。もちろんプランを考えるのは私です。お客様に手間は取らせません。ご安心ください。
 
有毒なお酒を飲む必要はありません。毒を飲まないように頑張る必要があるでしょうか?
 
 
お酒は、有毒だから飲んでいると不幸になってしまうのです。鬱状態になり、やめられなくなり、精神的に弱くなり、自分が不幸だと思ってしまう。
 
お酒は、飲んでいないことは毎日が幸福です。幸福を毎日毎日積み重ねていけば、有毒なお酒を飲んで不幸になりたいとは思わないでしょう。
 
断酒を続けている喜びを積み重ねていくのです。一生幸福でいたいと願うだけで飲酒の欲求は消えていくのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

    お客様の声

 
 
  もうすぐ2カ月なのですね。 永田さんの力がなければ、今も飲んでいたと思います。
 ずっと断酒したいと思いながら、数年以上 やめられなかったのは孤独だったと思うんです。 今日も飲まなかったと報告して、励まして頂けたことが大きな励みになりました。
 病院に行こうと何度も思いましたが、どうしても勇気がでませんでした。そういう意味でメールカウンセリングは とても有難かったです。今ではコップを渡されましたが断ることができました。
 

 
永田さんご無沙汰しています。断酒92日目のAです。無事に断酒継続しています。
さて、今日はちょっと報告です。先日献血を行いました。その際の血液検査の結果が夏の健康診断から大分改善されていました。特にγGTPは196から86まで下がっていました!それもこれもあの時思い切って永田さんに相談したからだと思います。今更ながらありがとうございました。あまりに嬉しかったのでメールしました。それではお体をご自愛下さい。
 

 永田さんのおかげでお酒がなくても、楽しく過ごせることが出来るようになりました!
年末年始も飲まずに、今も大分楽になっております。
これからも飲まずに楽しい生活を過ごせると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 断酒したい方を募集中 (断酒に導くための3つの特徴)

1、断酒カウンセリング  今まで培って来た知識や経験を活かして、どなたでも断酒できるように懇切丁寧に説明いたします。成功者多数輩出。 
2、成功報酬  利用料金は安心の後払い。成功したときだけ料金を頂きます。失敗してもやり直すこともでき、延長することもできます。
3、充実したサポート体制  24時間いつでも電話、メールによるご相談を受付。断酒に成功した後もご相談可能。ご不明な点がございましたらいつでもお電話ください。 
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