ご自身の意志で断酒すること

 
 
 
私のカウンセリングには目標あります。目標を決めてそこまで頑張って断酒してくださいというだけで達成できます。スリップして一生飲んではいけませんと言えば飲んでしまうでしょう。次の目標まで頑張りましょうと励ますだけです。欲求が無くなるのを待つイメージと言えばわかり易いでしょう。
 
 
いつでもご相談ください。相談するだけでも楽になります。人の意志は弱くアルコールには勝てません。なぜアルコールがやめられないのかご存知でしょうか?理由はアルコールが薬物だからです。タバコほど害はありませんが、依存性の強さはどんなドラッグにも及びません。まさに最強の薬物なのです。
 
 
 
どんな立派な病院に行っても退院したらすぐに飲んでしまいます。なぜならアルコールを飲めば元気になれると思ってしまうからです。苦しくて、鬱状態の人がいきなり拘束を解かれたどう思うでしょうか?24時間コンビニで売っているお酒を我慢できるでしょうか?
 
 
どんなに意志が強くても我慢には限界があります。我慢することに変わりありませんが、一生我慢ではなく、目標まで頑張ってみるという意識です。目標があるから我慢できるのです。入院や無理やり拘束したり、強制的にアルコールを断ち切るのではなく、ご自身の意思で断酒するために、いつでも飲める状況下で断酒しなければなりません。
 
 
焼酎2合で自力での断酒は困難です。既に病気になっている人はプレッシャーが強くて、量は関係なく自力での断酒は難しいでしょう。相談が早いほど楽にやめられます。飲酒欲求は、風邪を引くのと全く同じで、あなたに責任は一切ないのです。
 
 
飲みたいのを我慢するのではなく、毒だから飲まないのです。断酒から1週間で弱い欲求に変わります。弱い欲求のコントロールは簡単です。酒を飲まなくても楽しく過ごせます。酒がない方が不安にならないし楽しいのです。飲み会で飲まないことが卑屈でしょうか? 裏切りもの? 結婚式は?「 気にしないでたくさん飲んでください」と言えば喜ばれます。
 
 
 
酔っぱらいをよく見てください。 他人などどうでもいいのです。酒さえ飲めればどうでもいい。それがアルコール中毒。酔っぱらいなのです。私は酔っぱらいを見ているだけで楽しくなります。酒を飲む必要は全くないです。相手の飲み代を負担していれば気にする必要は全くありません。酒を飲まない方が体力的にも精神的にも強くなり、クールで美しくいられます。アルコールをやめれば、人間として成長できるのです。
  
 
 
毎日の飲酒ならやめられます。 欲求はコントロールできます。しかし、気合、根性、精神論、薬ではやめられません。時間を掛けて考え方を変えていきます。 お一人で悩まずに、お早めにご相談ください。飲まない方が幸福だと理解できるので、断酒を継続できます。カウンセリングを受けながら断酒をすると楽になってくると実感できます。1週間でやめられる自信が付きます。時間を掛けて欲求がなくなるのを待つだけです。
  
 
 
自力で断酒したときは、2週間ぐらい強い欲求が残り、その後1年以上に渡り、精神的な欲求があなたを襲い続けます。 いつでもコンビニでアルコールが飲めます。難しいテストの問題を頑張って一人で解く必要はありません。アルコールがどういうものか2カ月かけて理解を深めていくためにカウンセリングが必要なのです。
 
 
目標を決めて、飲酒の欲求をコントロールできるようにしていきます。いったん断酒した後、欲求をブロックして、欲求がなくなるのを待つ作戦です。断酒というのは薬と同じです。薬を飲んでいるから健康だと思えば、毒であるアルコールを飲みたいと思わないでしょう。
 
 
今現在、今日1日、アルコールを飲んでいないだけで幸福だと思うのです。
これほど嬉しいことはありません。アルコールを飲んで惨めな思いをしなくて済むのです。飲みたいではなく、飲んでいないことこそ幸福なのです。飲んでいない方が実際に健康です。
 
 
 
結婚式で飲んでしまう?主役はあなたではありません。酒を飲んでバカ騒ぎをする必要があるのでしょうか?結婚式場でよくあるのが急性アルコール中毒になって救急車で運ばれてしまうことです。花嫁から主役の座を奪ってしまう人です。これほど恥ずかしいことはありません。人の結婚式が自分の命日となってしまいます。幸福がそこで終わってしまいます。飲んだふりでいいでしょう。 あなたはいつでもクールでなければならない。
 
 
アルコールを断った後不眠になることはよくあります。これも1週間程度で落ち着いてきます。さすがに疲れてくるのでぐっすり眠れるようになります。眠れないときは会社を休んでいいと思います。仕事よりも自分の命が大事です。
 
 
 
飲酒運転によって自分の命が無くなるのならまだいいですが、相手に怪我をさせてしまったり、相手が亡くなった場合は罪を償うことはできません。どんなに重い刑罰を受けても償うことはできないのです。断酒は自分の体を気遣って行うものではなく、人の命を守るために断酒をするのです。アルコール依存症の方は車を運転することはできません。アルコールを切れないのにどうやって運転するのでしょうか?運転の判断力も鈍ります。いらいらするのも止められません。
 
 
 
アルコールを飲んでいれば当然飲酒運転も止められないのです。コンビニで100円のドラッグを売っているのです。あなたに問題があるのではありません。誰でも落ちる落とし穴です。落とし穴に落ちた人を罪に問うのでしょうか?しかし責任は負わなければならない。断酒をすれば幸福になれるのです。