ご利用料金
 
 
 
 ご利用料金は後払いの2万円です。
 (三井住友銀行)
 
 
 
 
 
 
銀行通帳のコピーです。ユタカ様、アキラ様、ミカ様からお振込み頂きました。
 
2万円以上掛かりません。失敗した場合はもちろん無料です。
入院したら30万円。 酒代は300万円。病気の治療費300万円。自分の命。
私のカウンセリングは2万円。2ヵ月後の後払い。
この後払いこそ、重要な意味があります。
最後に料金を払うことで、二度と飲まないと誓えるのです。料金は必ず払わなければなりません。時間が経つと飲みたくなってしまいます。
 
お金を払ってやっとやめられるという気持ちになると思います。
飲みたいと思ったとき、アルコールは毒だとすぐに切り替えられます。
 
苦しい思いまでして、お金を払ってやっと、やめられたのに、再飲酒するでしょうか?
絶対にありません。
2ヵ月経っても欲求は残ります。 我慢しただけでは意味がありません。
欲求をコントロールするために、料金と最後のカウンセリングが必要なのです。
 
 
お金を払うメリットは、呑みたくなったときいつでも相談できるところです。
相談できなければ抗酒薬が切れるのを待って呑んでしまうでしょう。
相談しても止められるだけ誰も分かってくれない。
私のカウンセリングのあとは、相談までは行かないでしょう。
なぜなら苦しんだあとにお金まで払って、やっとの思いでやめたという気持ちがあるからです。
お酒を飲めばまた同じ苦しみを味わい、またお金を払うと思い出します。
 
 
返金は可能ですが、お金が戻って来たら、苦しくなってもカウンセリングが受けられないと悟り、不安になって呑んでしまうでしょう。
 
   
わずか2万円の投資で、一生分のお酒代が浮き、永遠の幸福が手に入ります。
 
 
 

 お酒をやめられない方へ

    
 
 
 私は断酒のカウンセリングを行っております。まずはトップページをご覧ください。
 
 メールはこちらです。       080-4730-5591すぐに電話がつながります。
 
 
 
お酒というものは、薬物であり、1人でやめることは困難です。これは我慢の断酒です。
 
断酒は我慢するものではありません。お酒を飲まない方が楽だと認識しなければならないのです。
 
もちろんお酒をやめることはできますが、カウンセリングを受けた方が楽です。
 
 もちろん薬も何も使わないので最初の苦しみは同じですが、量を減らして飲んで頂くことで、最初の苦しみは乗り越えられます。
 
 あとは精神的な欲求だけです。これは目標を決めるのでご安心ください。つまり飲酒欲求が無くなるまでカウンセリングを行います。
 
2週間量を減らして飲んで頂きます。断酒の猶予期間を設けることでお酒をやめる強い決心が付くでしょう。
 
まずは、1週間断酒。1週間断酒できれば体調は回復してきます。欲求も弱くなるので次の1週間は余裕です。
 
このように断酒していく期間を引き延ばしていけば、いつの間にか飲酒欲求は弱くなり、やがてなくなるのです。
 
もちろん3か月経っても、飲みたい気持ちがあればいつまでも延長できます。
 
 
 
 
私が行うのは、薬を使った我慢の断酒ではありません。薬を使わない断酒。
 
幸福になるための断酒です。
 
 
断酒プロジェクトにぜひご参加ください。
 
あなたの断酒にお役に立てれば光栄です。
 
 
 
 
                       断酒プロジェクト 
 
 
                代表 永田弘樹