T・H様 |
最近の体調ですが、
・朝の寝起きがいい。
・夜の寝つけがいい。
・時間も有効活用できている。
・家族との会話も増えた。
・精神的に落ち着いている。
などなど、いろいろ良いことが増えてきています。
断酒していることに、特段のストレスがないので、このまま継続できる自信も出てきました。
しかし、気を抜かずに、自分自身をコントロールして、継続していきたいと思います。
Y・I様 |
メールありがとうございます。
続いています。
お酒は毒なんだから、もういつでも大丈夫と言い切れる自信はまだまだないですが。頭がスッキリしている時間が長く続いて、気持ちはいいです。眠りの質も飲んでいた時より良くなったことを感じます。
E・S |
ありがとうございます。 本当に2か月過ぎました。(一滴も飲まないで!)女房からもよい対応を感じています。
自分自身も昔の失敗を、お酒を飲んでいなければよかったのにと、正しく後悔できているつもりです。
料金のほう振り込みます。まだまだ頑張ります。ありがとうございました。
A・K様 |
メールありがとうございました。
あれから一度も飲んでいません。
酔うことがないので、時間の無駄がなくなり、仕事もはかどっています。
ご家族様 |
私の祖父は、優しくて気立てが良くて穏やかで誰からも好かれる人柄でした。しかし、60歳を過ぎてからお酒に依存することが多くなり、数年後にはアルコール依存症になってしまいました。原因は、妻の病気や介護など生活上の変化でした。一緒に住む長男夫婦や何とか断酒や禁酒をしようと何度も何度も試みましたが、無駄でした。それで、アルコール依存症から抜け出すために専門機関の助けを求めることにし、数年後何とかアルコール依存症から抜け出すことが出来ました。
祖父の経験からわかったことですが、生活上の変化などが生じたり過度のストレスがかかると、どんな人でもアルコールに依存してしまうことが分かりました。また、自分や家族だけでは何とかアルコール依存症から抜け出すように努力しても、なかなかむつかしいことも学びました。
それで、もし自分や家族や友人などがアルコール依存症になっているなら、専門機関に助けを求めることが重要であることが分かります。アルコール依存症を抜け出す専門機関はとてもたくさんありますので、自分に合うところを見つけることで、克服できるのです。万が一失敗しても、強い決意があるなら立ち向かうことが出来るでしょう。