2019年~2025月   現在成功者43名様
 
 
 

 お酒をやめられない方のための断酒カウンセリングです。

 
 
       氏名            : 永田 弘樹   
                 
      生年月日       : 1975年 4月7日

      出身地           : 埼玉県 さいたま市 
 
      最終学歴      : 東洋大学 経営学部

      職業         : 介護福祉士
 
 
 
   お申込みフォームはこちらです。
 
  ブログ
 
 
  料金は20万円です。
 
     TEL 080-4730-5591 ラインで番号招待お願いします。無料で説明させて頂きます。
 
 
 

 断酒プロジェクトについて

  
 
 
 
 断酒プロジェクトは、リモートで行う断酒のプログラムです。全国に対応しています。



 料金は20万円と高額ですが、あなたのこれからのお酒代はいくらになるでしょうか?

断酒できれば将来のお酒代は0円です。一生我慢ではありません。幸福だと思うことができるのです。



 それよりもあなたの健康面が心配です。そのまま飲み続ければ確実に死に至るでしょう。

やめられなくなる前にご連絡お願いします。お酒を飲んで苦しむ必要はありません。
 
 ご相談はいつでも無料です。いつでもキャンセルできます。


 
 
 断酒方法は、1、2週間ほど飲酒量を減らして飲んで頂き、3ヶ月頑張って断酒して頂きます。



 いきなり今日から一生断酒、一生飲まない。では未練が残り長くは持たないでしょう。


 1週間飲むことでアルコールがいかに不味いか、アルコールが原因で苦しんでいると体で分かります。
飲む必要がない、飲めば飲むほど苦しくなると、はっきり分かるようになるのです。


一生断酒ではありません。いきなり一生断酒ではゴールがないマラソンに挑んでいるようなものです。休んだら終わり。そんな断酒方法では必ず力尽きます。


 しかし3ヶ月だけならどうでしょうか?そのあと飲みたい欲求が残っていれば飲んでもいい。目標を決めるとその期間だけは飲まないでいられるのです。



 3ヶ月経っても飲酒欲求が残っている?その心配はいりません。飲酒欲求は確かに残りますが絶対に飲むことはないでしょう。

 なぜなら断酒する前にお酒の量を減らして飲んでいます。飲酒量を減らすと死ぬほど苦しくなります。

そうです。

お酒を飲むと苦しくなると心と体に叩きこまれています。「何でこんなに苦しくなる酒を飲んでいるんだ?」といった感じです。







 飲酒欲求は、断酒直後が最も苦しく、少しずつ弱くなってきます。3ヶ月経てば十分元気で健康になります。改めて毒薬を飲むことはありません。
 
3ヶ月頑張ってお酒をやめたのに、デメリットしかないアルコールを飲むのでしょうか?
毒薬であるアルコールを?
 
毒薬、毒薬、毒薬。3ヶ月断酒してさらに飲む?あなたは愚かではありません。
 
飲まなければ飲まないほど元気になれる。
飲まなければ飲まないほど健康になれる。
 
当たり前です。
飲まなければ飲まないほど幸福になれると頭と体で理解できるのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 お酒をやめられない理由はあなたに原因がある分けではなくサンクコスト効果があるからです。

酒を死ぬほど飲んで来て、いきなり断酒に成功したら今までの自分が愚かだったと認めることになる。







 
 やめられない原因はあなた自身にあるのでしょうか?あなたが悪い?
 
コンプレックスつまり劣等感です。コンプレックスはあなたが悪い?いやこれは不可抗力です。
 
私がノーベル賞を受賞できないのと全く同じ。
 
 
 
 つまりお酒をやめられない原因はあなたではなくお酒なのです。もちろん親、会社の上司が原因ではありません。
 
 
 確かにあなたは誰よりも不幸な人生を送っていると察することができます。
 
しかしお酒を飲む必要があるのでしょうか?
もう少し突っ込んでいうとあなたのコンプレックスを克服するのにお酒が必要でしょう?
これから幸福な人生を送るのにお酒が必要でしょうか?

お酒を飲めば余計に不幸になるだけです。
 
 毒薬を飲んで苦しみながら死を待つ必要はありません。









 お酒を飲みたい気持ち、飲酒欲求には人類誰も抗うことはできません。私も飲酒欲求には勝てない。ではお酒はやめられないのか?

そんなことはありません。アルコールはデメリットしかないと十分に分かっています。損でしかない。

なぜやめられるのか?
飲酒欲求には勝てませんが、お酒を飲まないという選択はできます。
どんなに飲酒欲求があっても毒薬を飲まないという選択はできるのです。
 
 例えばお酒に青酸カリやトリカブトを混ぜておけば飲まないでしょう。これと同じです。


これなら飲酒欲求がなくなるのを待てばいい。
つまり待つだけ。簡単です。


そのきっかけとして3ヶ月あれば十分なのです。3ヶ月断酒できれば幸福だと実感できます。

体も心も健康になっているのに敢えて飲酒という不幸な道を選ぶでしょうか?

カウンセリングの20万円を捨て、お酒という毒薬に大金を払い、最後は苦しみながら死という不幸な道を?







 断酒のカウンセリングになぜ効果があるのか?
 
仮にあなたがカウンセリングを受けずに3ヶ月断酒できたとしましょう。上記に書いたように幸福になれる思いますか?
 
いいえ。
不幸なままです。ただ3ヶ月ひたすら我慢しただけ。飲みたい気持ちが返って強くなるだけです。3ヶ月は我慢できるでしょう。
 
 しかしその後は毎日、四六時中お酒のことを考え、3ヶ月断酒できたから少しだけ飲んでみよう。お酒はコントロールできると勘違いしてしまうのです。
 
 
 カウンセリングを受けた場合は、少しずつ楽になってくるので楽に断酒できます。
 
カウンセリングを受けない場合は、体は楽になりますが、精神的に飲みたいという気持ちが残ってしまうので断酒の意味が全くありません。
 
 
 カウンセリングを受けても飲酒欲求は、ゼロにはなりません。しかし断酒から3ヶ月経てば体も心も解放されて楽になり、お酒は飲まない方が幸福だとはっきり認識できます。

断酒=幸福、飲酒=不幸となり、当たり前ですが幸福が不幸を上回ることはありません。

 たとえどんなに強い飲酒欲求があってもお酒を飲んでいない今が幸福なのです。3ヶ月という断酒期間がここで活きてきます。


 この期間は毎日不幸から幸福に感じます。飲んでいないので毎日不幸という感情が弱くなり、幸福がどんどん強くなり、3ヶ月後には完全に勝利するというプランです。
 
 
 
 
 
 
 
 
カウンセリングを受けないと我慢して飲んでいないので逆に不幸が大きくなってしまいます。
 
まさに天と地の差、善と悪、愚かと利口の差があるのです。
 
ここまで言って気合いと根性で断酒するのですか?
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 カウンセリングの20万円は高額です。しかしお酒の料金と比べてみましょう。1年で20万円は軽く超えてきます。

後30年飲むと600万円です。結局お酒飲んで亡くなることに変わりありません。
あなたは座して死を待つのでしょうか?
僅か20万円です。

 まさかあなたは、20万円払って、3ヶ月断酒に成功した後、またお酒を飲んでしまう?
 
お金を振り込んだ瞬間あなたは目覚めるでしょう。どんなに飲みたくなっても絶対に飲まない。
なぜならお金を払ったからです。絶対に無駄にしたくないと思うことができます。

何もしなければもちろんそのまま苦しみながら亡くなるだけです。3ヶ月禁煙するので差し引き10万円強といった料金です。禁煙もするのでタバコを吸っていれば無料です。
 
 
 
 
 
 


アドバイスだけでお酒の量に関係なく断酒できます。最も分かりやすい効果が出た事例は、「午前中は我慢して午後から飲みましょう」とアドバイスを行ったところ1週間ほどで「もう飲みたくない、あんな苦くて不味いビールは飲みたくない、酒臭くてお客様に迷惑が掛かる」と話されていました。
 
 
  アルコール依存症になってしまう人は、気合いと根性で何とかなると思ってしまうところが特徴です。アドバイスをなかなか受けてもらえないことがよくあります。
 
  強い飲酒欲求ならごまかせますが、弱い欲求はごまかせないでしょう。この弱い飲酒欲求が一番強い飲酒欲求です。意志が強ければ強いほど弱い欲求に勝てません。
 
やめられないからこのホームページを見ているのです。断酒の方法が大事ではありません。断酒の方法を通して、アルコールに対する気持ち、マインドを変える必要があります。
 
  断酒の方法は、簡単で誰でも理解できますが、文章だけ読んでも気持ちまで変えることはできないのです。必ずアドバイスを受けてください。気合いと根性で少しの間は我慢することはできますが長く続かないのです。

   理由は飲んでいない時間が長くなるほど飲みたくなってしまうからです。我慢しているからです。毒薬を我慢する必要はありません。我慢するという考え方だからすぐに飲んでしまうのです。カウンセリングを受けて入れてば断酒期間が長くなるほど幸福になれるのです。
 
 
 
  アルコールを断った数日間は、今までにないほど苦しくなりますが、時間が経つほど楽になります。
 
今まで苦しんできた原因がアルコールだとはっきりと認識できて、断酒の継続ができるようになります。
 
  そうです。
いきなり断酒ではなく「いつでも飲める、一旦やめてみる、もう少し頑張ってみよう」という意識が必要です。まさに継続は力なりです。飲酒欲求に負けることはありません。なぜならお酒を飲まない方が幸福だからです。
 
 
 
 お酒はプラン通り、必ず飲んで頂きます。たまに苦しくなって勝手に始めた人がいますが成功した人はいません。お酒が飲みたくなくなってしまい簡単にやめられると勘違いしてしまうのです。
 
 
 お酒の量はこちらが考えます。お酒の量が少なくて無理そうなら変更致しますのでご安心ください。
 
 しかし、ご自身の判断で、お酒の量を守らなかったり、時間を変更したり、断酒を始めてしまったときはお酒をやめることはできないでしょう。
 
  また炭酸のジュースや、お酒を体調が悪くなり飲まない人もいますがこの場合も同じです。必ず飲む必要があります。
 
 もう一つよく聞かれることがあります。いきなり「今日から断酒するのでよろしく」ということです。いきなり断酒することはできません。気合でアルコールに勝つことはできないのです。アルコールにに対する考え方、マインドを変える必要があります。
 
 もう一つは、「タバコは吸って断酒する」というもの。禁煙しないと断酒は不可能です。そもそもタバコを吸っているからお酒をコントロールできなくなっているのです。
 
 どんなにタバコを吸ってもストレスを解消できない?当たり前です。タバコ自体がストレスを生んでいるのです。そのストレスをアルコールにぶつけてしまう。「どんなに酒を飲んでも楽にならない」それと全く同じです。
 
  相手にしているのは人の命を奪う完全な薬物です。あなたが原因ではありません。
 
  あなたはお酒を飲んで元気になりましたか?悩みは解消されましたか?
 
  それがアルコールの罠です。飲まない方が健康になれる。それではなぜお酒を飲むのか?薬物だからです。悩みが重くて死を選ぶ人はいますが、お酒を飲む前に死を選ぶでしょう。アルコールはかえって苦しみを大きくするのです。
 
お酒を飲まないと自分だけ損している?覚醒剤を打っている人が羨ましいですか?バカなことを言うのはやめてください。気合いや根性は必要ありませんが愚かでは断酒は不可能です。お酒を飲まないと気持ちよくなれない
 
  酔っ払っているサラリーマンを見てください。羨ましいですか?薬物を打ち過ぎたジャンキーと全くです。
 
  アルコール依存症ではない人がなぜ酒を飲むのか?なぜ覚醒剤をなぜ打つのか? 分かりますか?
 
 酒を飲む必要がありますか?楽しいから?正確には気持ち良いからです!!覚せい剤を打てば気持ち良いと同じです。
 
  あなたはなぜ覚せい剤を打たないのか?警察に捕まるから?それは違います。多量に打てば死ぬからです。アルコールと全く同じです。楽しい理由はお酒ではなく友人や恋人と話しているからです。嫌な上司と飲んでいて楽しいですか?
 
  口下手な人がよく話すようになる。それは違います。普段よく話す人が余計に多く話しても、話せない人がいきなり話せるようになりません。話し方がわからないのにどうやって話すのですか?
 
  女性を口説けない?お酒の量が足りないのではなく、足りないのはあなたの魅力です。どんなにお酒を飲んでもらってもあなたに魅力がなければ口説ことは不可能です。それよりあなたが酒を飲んでどうやって口説のですか?
 
  頭がおかしくなっても、天才になることはないのです。
 
  百薬の長?あなたはお酒を飲んで健康になりましたか?これは税金を取るために考えられた言葉です。覚せい剤を打って健康になれるのですか?エタノールを飲んで健康に?毒薬を飲んでも健康にはなれないのです。
 
  どうしてお酒がやめられないのか?薬物だからです。あなたに原因はありません。
 
  やめられない理由は、お酒をいきなりやめたら今まで酒を飲んで自分が愚かだったと認めることになるからです。
 
  なぜ酒を飲んでいるのか?愚かだから?薬物だから?お酒をやめても今まで飲んで来たことを後悔することはありません(笑)
 
 むしろお酒をやめた幸福の方が大きいのです。今までバカだったとは思わず、やめられないのは仕方ないと割り切れます。「よくやめられたな」と自分を褒めることができるでしょう。夜寝て、朝起きるだけでも幸福になれるのです。やりたいことがやれることほど楽しいことはありません。
 
   
 
 
 毒を飲めば不幸になり、毒を飲まなければ幸福になれる。幼稚園の年長クラスでも理解できます。試して見ればいい。断酒は幸福なのか不幸なのか?
 
 
  精神力では勝てないのです。我慢ではなく、お酒は毒であり、飲めば必ず苦しくなるものと認識して初めて断酒に成功するでしょう。
 
 暗いトンネルから少しずつ光が見えてくるイメージです。断酒はあなたが思っているほど難しくはなく、お酒は飲まない方が楽なのです。
 
 一人ではただの我慢で終わってしまうので必ずアドバイスが必要です。
 
 
 
 
 
今の状態は、お酒を飲まないときは苦しく、飲んだとき楽だと感じるでしょう。ここまではいつもと変わりません。しかし準備期間は、飲酒量を減らすので今までの数倍苦しく、苦しむ時間も長くなります。禁煙もそうですがこれではお酒の有り難さを強く感じて余計やめられないと思ってしまいますがそれは違います。
 
 
 なぜならお酒飲んだ快楽よりも、お酒を減らす苦しみの方が大きいのです。お酒を飲むと一旦は楽になるが、その後はもっと苦しくなる。この節酒を続けるほど「お酒を飲めば苦しくなる」 と何度も繰り返して頭と体で体験してインプットしてから一気に断酒していくことで断酒した方が楽だと感じるのです。
  
 
 
 「カウンセリングを受けても3ヶ月後に飲んでしまう?」それはありえません。コンセプトが全く違います。3ヶ月断酒する理由は、お酒を一生我慢するための気合いを入れるためではなく、お酒を飲まない方が楽だと分かって頂くためです。3ヶ月後は2ヶ月に一度報告して頂くだけです。飲みたくなったとき直ぐに電話できる事が安心感に繋がり、断酒を継続できて、最後は断酒成功となるのです。
 
 
 
 
 断酒開始は、カレンダーに〇を書いて、前日に最後のお酒を飲んで残りは全部捨てます。次の日に21時連絡してください。3週間毎日連絡することで断酒が楽だと感じて来ます。
 
 
 4週間、3ヶ月と飲んでいない時間が長くなるほど、お酒の未練がなくなります。3ヶ月後ですがカウンセリング自体は1年あります。2年で確実にやめられます。飲酒欲求は永遠ではないのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 あなたはなぜお酒を飲むのでしょうか? 
 
 気持ち良くなれる?
 
 
 
 確かにお酒を飲めば気持ち良くなれます。しかし覚せい剤を打っても同じです。覚せい剤を打てば気持ち良くなれます。なぜ打たないのか?合法化されたら打ちますか?死に至るからです。アルコールも同じです。

 
 
 
 
 
ストレス解消?ストレスが溜まるだけです。百薬の長?寿命が縮む毒薬です。結婚式?あなたは人の幸福を祝うために毒を飲んで死ぬ気でしょうか?お彼岸?お葬式?あなたまで天国に行くのですか?会社の付き合い?
 
 理由があるとしたら薬物だからやめられずに飲んでいるという結論にいたります。薬物だから少しずつ量が増えて行き、やめられなくなるのは当たり前です。これからの人生はどうするのですか?お酒飲んで死を選ぶ?バカな!お酒を飲んでいなければアルコール依存症にはならないのです。不幸なままでいますか?これからの人生を幸福にするためにタバコやお酒をやめるのです。
 
 
  お酒のお酒をやめるには、お酒をやめる前の準備最も重要です。断酒する前が楽だと苦しみに勝てず飲んだ方が楽だと思ってしまうのです。スリップする原因は未練です。
 
 一人で一生我慢という意識では不可能です。目標を決めてカウンセリングを受けながら、少しずつ楽になって来たと実感する必要があります。気合いや根性ではありません。飲まない方が健康で楽なのです。
 
 アルコール依存症でお酒は薬だと思っている人はおらず、毒薬であり薬物だと認識しています。一人で孤独感を感じて一生我慢では余計にやめられないものです。もちろん私も勝てません。アルコールを大量に摂取すれば、頭の中で生命の維持に必要だと勘違いしてしまうのです。
 






 
 ある程度断酒できた後に、頭の中では何といっているでしょうか?理性では「飲まない方が楽になる」、本能では「飲んだ方が楽になれる」1週間は気合いで何とか理性を保つことができる。
 
 しかしその後は365日毎日「飲んだ方が楽になれる」と頭の中で叫び続けてしまうのです。もちろん一生死ぬまで何度も飲酒欲求と戦わなければならない。
 
 我慢の断酒と幸福な断酒の違いは、相談相手がいるのといないだけの差です。3週間断酒できた後、あなたが飲酒欲求に襲われたとき私が何とアドバイスするか疑問に思うでしょう。
 
 答えは簡単です。「何か食べて、炭酸のジュースを飲んでもう少し待ってみましょう」というだけです。つまり飲酒欲求と無理に戦わず、とりあえず逃げておいて、最後に勝利すればいいのです。要するに飲酒欲求が消え去るのを待つことです。あなたは必ず勝利するでしょう。飲まない方が楽だと認識できるからです。カウンセリングの効果は絶大で、禁煙した後に、「18時になったら飲んでいいです」と言ったらそのまま断酒に成功しています。500ミリを6本飲んでいた人です。
 
 
 
 お酒を飲んで死んでもいい?毒を飲んで死んでも構わない?そもそも毒を飲んでいなければ、毒を飲んで死んでもいいとは思いません。お酒を飲んでいなければアルコール依存症になっていません。タバコを吸わなければニコチン中毒にならない。
 
 
 あなたはアルコール依存症になると分かっていて毎日飲んでいたのですか?誰でもアルコール依存症になりたくてなっていません。アルコールに騙されて来ただけです。
 
 
 結婚式?人の幸福を祝うために、あなたがお酒を飲んで不幸なる必要はありません。新郎新婦を祝うどころか呪うでしょう。いずれにしてもお酒を飲む必要はなくアルコールに騙さただけです。
 
 
 
 
 
 断酒する理由は、アルコールに勝って人生を謳歌することにあります。幸福になるために断酒するのです。断酒は苦しいものではなく、幸福になるための苦い薬です。病気を治すための薬です。アルコールに勝利できるほど強くなるために断酒するのです。
 
 
 治らない病気?アルコール依存症はそもそも病気ではありません。アルコールという毒を飲まなければアルコール依存症にならないのです。治らない病気ではなく、毒を飲むことをやめるだけです。毒を飲むことをやめるのに薬は要りません。入院する必要はありません。毒を飲まなければいいだけなのに治らない病気とはおかしな表現です。
 
 
 
 
 
 
 
 よく考えてください。3ヵ月断酒したら、お酒を飲みますか、飲みませんか?毎日毎日アルコールに勝ったと楽しみが増えて行きます。お酒を飲むよりもずっと楽しい生活が送れるのです。
 
 断酒に薬はいりません。糖分を毎日定期的に取るだけ。簡単です。断酒そのものが薬になります。
 
 お酒の席では飲んでいる人は楽しく、飲んでいない人も楽しく過ごしましょう。お酒を飲んでいる人よりも楽しめます。楽しい断酒がコンセプトです。
 
 
 
 
 
 
 お酒を飲まないと仕事がクビになる。
そのままではアルコール依存症でリストラされます。断酒してリストラされた方がましでしょう。いずれにしてもお酒飲む必要はありません。
 
 
 
 
 
 
 お酒をやめるのは簡単です。カウンセリングを受けて、プラン通り最後まで頑張って、報告して、3ヶ月断酒して、20万円払って確実にブロックして、1年間毎月報告して、飲酒欲求が無くなるのを待つだけです。
 
 目標があるので途中で飲むことはないでしょう。飲んでもまたやり直すだけです。お金まで払って苦しい思いをもう一度味わいたい人はいません。3ヶ月後は飲むことはありません。
 
 
 
 
 飲みたくなって、苦しくなったときは、断酒を始める前の2週間を思い出すと良いでしょう。苦しみを思い出した瞬間、今の状態がいかに楽かわかります。炭酸のジュースを飲んで、食事をして3時間ほど経てば飲酒欲求はなくなっています。それでも飲酒欲求が消えないときは連絡してください。
 
 3ヶ月後は3時間程度、半年で2時間、1年で1時間。断酒が一人では難しいと理解してください。もちろん一言のアドバイスでやめられた人もいます。
 
 
 
 
 
 
 
 お酒は薬物だからやめられないのではなく、必ず原因があります。原因の根本から改善しなければなりません。
 
 
 まずはタバコです。覚せい剤に手を出してしまう理由はタバコのストレスからです。覚せい剤の変わりにアルコールに手出してしまうのです。タバコさえ吸っていなければアルコール依存症ならない人がほとんどです。精神的に苦しいのでお酒はやめられません。
 
 これで50%のアルコール依存症の患者が救えます。禁煙のカウンセリングも行います。
 
 残りの50%の人は、生活環境でありパーソナリティーです。生活環境を変えるのは簡単です。お酒をやめるために生活環境を変えるのです。命を掛けて生活を変えるのです。いつでもご相談ください。
 
 
 
 
 この世に毒を飲んで幸福だと感じる人はいません。毒を飲んでいるから苦しくてやめられないのです。苦しいから飲んでいるだけです。覚せい剤を致死量まで打てば必ず死に至ります。アルコールも同じです。覚せい剤を打てば気持ち良くなり、お酒を飲めば気持ち良くなる。あなたはなぜ毒を飲んでしまうのですか?
 
 
 
 
 
 
 アルコールは、毒が入っている薬物なので、誰でもやめられます。やめた方が楽で幸福です。私はお酒を飲んでいないので洗脳がなく、しかも人間です。あなたもアルコールに負けることはありません。
 
 
 
 夜は眠れず、苦しいですが、苦しい分だけ効果的です。あなたの意志で、薬を使わず断酒するので、自信が付き、楽だと実感できて、精神的にも楽になって断酒できます。
 
 
 
 
 

  断酒方法について

 
 
 
 断酒の方法は、お酒の量を減らして2週間飲んでから開始します。
 
 お酒の量を減らすと、重度のアルコール依存症の方は眠れなくなったり、苦しいですが、
 
 しかし、体調が楽になっていき、2週間の間に、断酒のイメージが分かると思います。
 
 
 2週間飲んで頂く理由は、お酒を飲むことが苦しく、断酒した方が楽だと感じるためです。
 
  
 
 
 
 アドバイスを受けて、目標を決めて、断酒すれば、楽になってきたと実感できます。
 
  
 まず、1週間毎日報告して頂き、1週間後にメールを送り、出来たら2週間後にメールを送り、1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月と少しずつ楽になるのを待つのです。
 
 料金をお支払い頂き、半年、1年すれば、アルコールが毒であることがはっきりと分かるでしょう。
 
 
 毎日報告していただくと、カウンセリングを行うので楽になって来たと分かります。
 
 目標達成ごとにメールを送るので、振り返って見てどれだけ楽になったのか分かります。
 
 
  カレンダーに〇をつけてそこまで一旦我慢してみようと思う気持ちになります。
 
  
 飲酒欲求に勝ち続け、飲酒欲求無くなるまでカウンセリングを行い、最後にはアルコールに勝利して、必ず断酒に成功するというプランです。
 
 
 
 
 

 我慢の断酒から幸福の断酒へ

 
 
 
 誰も断酒など苦しくてやりたくはないでしょう。しかしその苦しさや禁断症状がなければ断酒は不可能です。その苦しみがあるからこそ、二度と飲まないと誓えるのです。
 
 
 お酒好きの人からみたら人生損していると言われてしまいますが、果たしてそうでしょうか?
 
 
 実際試してみれば分かりますが、お酒を飲んでいない人生の方が幸福なのです。飲酒欲求がない人生が不幸でしょうか?アルコールは覚せい剤と同じ薬物です。
 
 覚せい剤を打てば気持ち良くなれる。その後の代償の方が大きいのです。覚せい剤を打っている人が幸福な人生を歩めるでしょうか?幸福どころか致死量があり死んでしまうのです。
 
 
 アルコールも同じ多量摂取により、依存してやめられなくなり、死に至る。覚せい剤を打って死んでしまう。お酒を飲んで死んでしまう。
 
 なぜ覚せい剤を打つのか? やめられずに毎年何万にも亡くなっているのになぜお酒を飲むのか?墓標の前でお酒が飲めるのか?
 
 
 やめられない理由はアルコール依存症という病気だからです。もちろん毒を飲んで死ぬ必要はありません。お酒を飲まなければ改善できます。
 
 
 訓練することにより、飲んでいない方が楽だと理解することです。当たり前ですが飲まない方が幸福なのです。
 
 入院も薬もいりません。というよりそんなことで飲酒欲求をごまかすことはできません。お酒の量を減らして真っ向勝負で挑んでお酒を飲んでいないことが楽だと実感して断酒に成功できるのです。
 
 お酒を飲んで不幸になるか。断酒して幸福になるのか。自由です。断酒に成功したあとは、愚かじゃなければ飲むことはありません。
 
 
  
 人には自己修復機能が備わっており、お酒を飲まないことで身体はもちろん精神も回復して来て、
 
 「お酒は毒だ。飲まない方が健康」と理解できるようになります。
 
 
 飲まない方が楽なので、数分間待つだけで飲酒欲求は無くなります。
 
 
 
 
 

 お客様の声

 
 
 
  永田さんご無沙汰しています。
 
 断酒183日目の〇〇です。無事に断酒継続しています。相変わらず炭酸水は飲んでいますが飲酒欲求はほぼありません。むしろ飲み会などでアルコールの臭いを嗅ぐとすごく不快な気分になります。丁度タバコを辞めたあとの他人の煙が不快な感じに似ています。
 
 
 
 さて、今日はちょっと報告です。先日献血を行いました。その際の血液検査の結果が前回献血から大分改善されていました。γGTPは86から52まで下がり全ての数値が正常値に戻りました。今更ながらありがとうございました。あまりに嬉しかったのでメールしました。
 
 
 
  
 苦しそうに見えるでしょうか?このように我慢しているのではありません。
 
 薬を使った我慢の断酒では、こうはいきません。時限爆弾を踏まないように、恐る恐る生きていて、ノンアルコールを飲み始めて、最後は飲んでしまう。薬をやめた瞬間飲んでしまうでしょう。
 
 抗酒剤を飲んだ後、酒を飲んでしまい死亡した例もあるのです。
 
 人の意志は弱いのです。薬であなた自身の意志をコントロールすることはできません
 
 
 
 
 自分の意志でやめられず、お酒をやめられない苦しみから自殺も考える人もいるのです。突然死はアルコールが原因だと誰の目から見ても明らかです。どういう印象が残ると思いますか?毒をやめられず死んだと思われます。恥をかくのは残された親族です。たとえ死んでもお酒は飲むものではありません。
 
 
 そもそもなぜ苦しまないと行けないのか?なぜ反省しなければならないのか?アルコールに騙されただけです。アルコールを飲めば依存症で死ぬと教育されていません。むしろ歓迎されています。
 
 
 薬を使わないアドバイスのカウンセリングが最も効果的です。3ヶ月あれば十分断酒は可能です。
 
 
 
 
 死ぬほど苦しいから飲んでしまおうではなく、もう少し我慢して楽になるのを待とうというイメージです。
 
 どんなに苦しくてもその努力は、お酒をやめられた喜びに変わるのです。
 
 


 
 
 
 

 お酒の量を減らして断酒

 
 
 お酒の量を減らして断酒する理由は、断酒生活に慣れることと、苦しみの原因は全て酒にあると身をもって体験することにあります。
 
 断酒の最終段階は、意志でやめるのではなく、飲まない方が健康だと認識するのです。会う必要はありません。
 
 最初の1週間さえ我慢できれば必ず成功します。ご自身で断酒して失敗すると量が増えてしまいます。山型飲酒になってしまうと断酒は不可能です。
 
 
 
 苦しみを乗り越えてこそ断酒に成功するのです。もちろん誰もやりたくない。しかし幸福になるための努力です。私は奇跡が起こせるのではありません。苦しんだ分だけ楽になります。
 
 
 何もしないで死を待つよりはましです。あなたはいつまで逃げるつもりでしょうか?死ぬまで逃げ切れないことはあなたが一番よく知っているでしょう。
 
 何を恐れるのですか?あなたが恐れなければならないのは飲酒による死です。お金を払うことではありません。
 
  3ヶ月断酒した後に料金を払って初めて、断酒が幸福だと理解して、洗脳から目覚ますのです。
 
 
 後払いなのでお酒代で3ヶ月で元が取れます。
 
 
 気合いと根性で我慢しても失敗するリスクは高く、成功しても鬱状態になります。カウンセリングを受けて断酒した方が精神的に楽で確実です。
 
 
 
 
 
 
 お酒がやめられる理由は、飲酒の苦しみから解放され、体調が楽になり、断酒をしていることが喜びに変わるところです。お客様の声を見て頂くと分かりますが、
 
「本当に楽になった、もうタバコも吸わないし、お酒も飲みません」と話されています。
 
 
 
 
 
 
 
 

 薬を使うと断酒できない

 
 
 
 重度なアルコール依存症の方もたくさんやめられています。退院してからカウンセリングを受け断酒に成功された方もおられます。
 
 
 従来の薬をつかった我慢の断酒とは違います。薬を使えば断酒そのものが苦しいものだと感じて、返ってやめられなくなるのです。
 
 
 
 抗酒剤を使うと精神的に苦しくなり、飲めないプレッシャーが強くなり、飲酒欲求がずっと残ってしまいます。薬にたよると薬をやめた瞬間飲んでしまいます。
 
  退院したあとすぐに飲んでしまうのと同じなのです。5年もやめていたのに飲んでしまった人が相談に来ています。
 
 
 
 
 飲酒欲求を抑えるレグテクトという薬で断酒に成功した人はいません。副作用も強く、薬をやめた瞬間もとに戻ります。
 
 
 お酒の量を減らしても、元に戻れば意味がないのです。病院に行く前にご相談ください。
 
 
 飲酒量をコントロールしてから断酒に挑戦するので重度な方もやめられます。
 
 
 
 
 
 
 断酒は、きっかけさえあれば十分可能です。いつでもメールや電話でカウンセリングが受けられ、あなたに取って身近な存在であり続けることほど心強いものはないでしょう。あなたの力になります。
 
 断酒の幸福感を感じて頂き、断酒の継続こそが幸福だとご理解して頂くためのカウンセリングです。
 
 あなたに合った断酒方法をご案内いたします。
 
 
 
 
 
  
 お酒は百薬の長と言われていますが、あなたはアルコールを飲んで健康になりましたか?
 
その通り。アルコールは薬物であり毒物なのです。百薬の長とは全くの偽りです。
 
 
これはお酒を売るための宣伝文句に過ぎません。薬と言っておけば飲む口実になります。
 
貧困ビジネスです。紀元前8千年前からアルコールは毒だと分かっています。
 
もちろん薬物であり、見た目通り、頭がおかしくなっていると分かります。毒を飲むのをやめて健康になることが断酒です。
 
断酒できれば分かるでしょう。実際に病気から回復して行き、健康になり幸福になれるのです。3ヶ月後は飲酒欲求はほとんど無くなっています。
 
 
 現実をわかってください。毎年たくさんの方がアルコールで命を落としています。
 
 
 
 
 
 
 断酒に成功して喜び、お金まで払って飲む人がいるでしょうか?
 
 飲み会では、お酒を飲んで失敗したと言えば問題ありません。お酒を飲まない方が幸福なのです。
 
 
 無理やり勧めて来るなら断酒の素晴らしさ伝えるまでです。ウーロン茶で酔うことはできます。もちろん飲酒欲求は起こりません。アルコールは毒だと瞬時に切り替えられます。
 
 
 幸福な断酒。どんなに強力な薬物だろうが克服して見せましょう。もちろんタバコもやめられます。
 
 アルコールに勝った喜びを味わい、あなたの未来も幸福に変えましょう。
 
 
 
 
 お酒を飲んで死ぬという恐怖感は無くなります。一生涯に渡って幸福でいられます。一生我慢と、飲まない幸福の違いを理解してください。毎日幸福、毎日勝利。アルコールという頑固な汚れはいつの間にか綺麗になっています。
 
 
 
  

 リモートで断酒できる理由

 
 
 なぜお客様が断酒できるのか?飲酒に勝っているから断酒できているのではありません。アルコールに勝てないと受け入れ、飲んでいない時間をできるだけ引き延ばしているのです。
 
飲酒よりも断酒の方が幸福だと感じるための断酒です。時間が経つほど幸福だと分かれば、飲むことはないでしょう。
 
 
  
  
   
 カウンセリング受けずに無理やりやめると断酒鬱(うつ)になります。楽しみがいきなりなくなれば鬱になるのは当然です。

 
 しかしカウンセリングを受ければ、飲んでいない、お酒を克服できた喜びを感じることができます。幸福になれるのでうつになりようがないのです。断酒は不幸ではなく、幸福なのです。
 
  政府と酒蔵メーカーは、あなたがアルコール依存症で死のうがどうでもいいのです。あなたはバカにされて笑われているのです。例え死んでもお酒を飲むものではありません。
  
 断酒する理由は、アルコールの支配から脱却して、幸福になるために行うのです。悪いのはアルコールであり、あなたは一切反省する必要はありません。
 
  100万人のアルコール依存症の予備軍がいると分かっていながら見て見ぬふりをしている政府の責任です。病院に行っても無理やりやめているので飲んでしまいます。アルコール依存症はお酒をやめるだけです。病人ではありません。必要なのはお酒をやめるトレーニングです。
 
 
 
 
 

 洗脳から目覚めてくる

 
 
 
 洗脳から目が覚めてはっきり毒だとわかります。お酒を飲む必要はないと瞬時に判断できるのです。飲まない方が楽なのです。
 
断酒は失敗するのが当たり前です。飲む回数を減らして行くのが断酒というものです。断酒の記録を延ばしていけばいいのです。諦めることはありません。成功するまで何度でも挑戦しましょう。
 
 
 アルコールで命を落としてしまうこともあります。エイミーワインハウスは27歳の若さで命を落としました。お酒は飲む必要はありません。アルコールを断ち切り、幸福になりましょう。
 
 
 アルコールは薬物であり、一人で解決できるものではありません。必ず限界が来てしまいます。1人で頑張って断酒するより、アドバイスがあった方が何倍も効果的です。
 
何度も失敗していても諦めないでください。病院に行きたくない軽度の方なら必ず断酒できます。苦しみから少しずつ解放されていき最終的には楽になります。
 
 
 
 
 
 アルコールは、インチキな宗教のようなもので、嫌なことがあったとき、寂しいとき、不安なとき、ストレスが溜まったときに飲めば楽になれる。誰でも不安なときもあるし、嫌なこともある。そこに漬け込んでくるのが薬物というものです。
 
 
 ただやめるのではありません。断酒することにより、飲酒がいかに愚かな行為であるか理解するためにカウンセリングを行うのです。洗脳から目を覚ますには3ヵ月で十分です。
 
断酒生活に慣れていき、お酒を見た瞬間、毒だと理解できるのです。
 
 
 
 物理的な断酒と、精神的な断酒を組み合わせてアルコールと戦います。薬を使えば物理的にやめるだけです。これでは一生飲みたい気持ちと戦わなけばなりません。
 
 薬を使わず、物理的に断酒して、楽になるのを待ち、断酒生活に慣れて、毒だと理解して、精神的に断酒して、飲酒欲求がなくなるのを待つのです。
  
  
 お酒をやめれば、どんな困難でも乗り越えられるでしょうあなたの価値を見出すのはこれからです。
 
 
 
 


 
 

 お酒をやめても失うものはない

 
 
 
 
 あなたは、何も恐れることはないでしょう。そのままでは命を落としてしまうのです。 
お酒をやめるには、お酒をやめたい、死にたくないと思っていれば余計に飲みたくなってしまいます。いつ死んでもいいと死を覚悟していれば継続は簡単です。
 
 
 
  
 タバコは毎年日本だけで、10万人死亡し、アルコールは3万人死亡しています。タバコの方が死亡するのに時間がかかりやめにくいので致死率は高くなっています。
 
アルコールは本当に毒なので毎日多量に飲んでいればいつ亡くなってもおかしくありません。アルコール依存症と診断され2年で亡くなった例もあります。
 
20万円だけで断酒できるのでご検討をお願いします。お酒代に500万円払い病気になって最後は死に至ることもあるのです。致死量まで飲んでいればもう十分でしょう。
 
嫌な思い、苦しい思いをしてきました。一滴も飲む必要はありません。
 
 
 飲酒欲求が完全になくなるまでカウンセリングを行うのでご安心ください。
 
薬を飲むと10年経っても飲酒欲求はなくなりません。ご自身の意志で断酒するので3ヵ月あれば十分です。酒を渡されても拒否できます。
 
 
 
 飲み会対策ならご安心ください。こう言えばいいのです。健康のためにお酒を控えていると言えばいいでしょう。ドクターストップ、アルコール依存症と診断されました。と言いましょう。
 
それでもしつこく言うのなら、あなたは責任が取れるのですか?というのです。医師の診断書があればなおさらです。飲酒ほどバカらしいものはありません。酔っ払いを見てください。まさに薬物中毒者です。あなたまで愚かになる必要はありません。 
 
 もう慣れていますからどうぞたくさん飲んでください。といえば雰囲気は壊さないでしょう。
 
カウンセリングの後は、乾杯だけしてそのまま飲まずにビールを渡すところまでコントロールできます。
 
 飲み会というものは、人の会話に酔うものであって、お酒で酔う必要はありません。
 
炭酸水、ウーロン茶、ジュースで酔うことができます。本当に飲まなくても楽しく過ごせます。会話に詰まったらお酒をやめた経緯を話しましょう。断酒してどれだけ幸福なのか伝えれば誰でも幸福になります。クールにお酒を飲まない生活を楽しみましょう。
 
 
 
 
 
 

 気楽に断酒できる

 
 
 
 我慢することに変わりはありませんが41人の方が成功されています。一刻も早く、アルコールから脱却できるように願っております。ご支援できるように努力して参ります。
 
 最初は苦しいですが後から楽になって来るので継続は可能です。量を減らして、お酒を飲むことの苦しみや恐怖感を植付けて少しずつ楽になって来るのを待つ。薬物をやめるための鉄則です。
 
 
 覚せい剤も同じです。5年を目標にして一旦やめるイメージでいくのです。覚せい剤をやらない生活がいかに快適で幸福か理解できるでしょう。
 
 
 断酒できないことは恥ずかしくありません。諦めて何もしないことが最も恥ずかしいのです。 
 
 
 
 
 

 禁煙のカウンセリング

 
 
 
禁煙のカウンセリングは、最初の週は1時間に1本です。これなら誰でもできるでしょう。
 
禁煙の方が苦しいですが3、4日で欲求は収まります。アルコールの方が楽ですが飲酒欲求をコントロールするのに最短でも2ヶ月かかります。完全に欲求が無くなるのは2年くらいです。
 
 
 
後払いなので無料でお試し頂けます。お酒がやめられないのはもちろんあなたが原因ではありません。やめられないと分かっていれば誰もアルコールは飲まないし、依存症にはなりません。
 
失敗してしまうことは仕方ありませんが、挑戦しなければ未来は開けません。
 
料金が必要なのは成功したあとです。無料で延長することもできます。
 
 
 直接会わなくても、お酒の量を減らすので断酒することはできます。断酒は、お客様ご自身の意志で行うものです。一人では飲んでいい分量がわからないのでカウンセリングしながら考えます。我慢できた日を伸ばしていくのです。直接会っても解放されて、帰り道で飲んでしまうでしょう。
 
 断酒はご自身で行うものです。人に頼るのではなく、アドバイスを頼るのです。
 
いきなりは断酒できないのでこちらで調整を行います。少しずつ量を減らすと苦しいですがいきなりやめるよりは楽です。
 
量を減らすと苦しいですが、断酒は楽になり、継続も楽になります。
 
 
 
 
20万円でしたらお酒代で元が取れます。入院すると20万円、将来のアルコール代はいくらになるでしょうか?30年で500万円、60年で1千万です。
 
こちらは20万円で一生幸福でいられます。
 
 
どこにも相談できずに、一人で苦しむ必要はありません。
 
メールのやり取りだけでも気持ちは楽になります。もちろん電話相談も無料です。断酒できそうか診断致します。
 
私が行っているのは我慢ではなく、苦しみからの回復です。
 
楽に断酒はできません。しかし量を減らすので少しは楽です。目標を決めるので少しは継続できる可能があります。カウンセリングを受けた方が少しだけ勝率が高くなります。
 
苦しいですが少しずつ飲みたい欲求から解放されていくことが分かります。断酒は一生苦しいのではありません。飲んでいない方が楽だと分かって頂くためにカウンセリングが必要なのです。
 
断酒自体が幸福なので楽しみなど必要ありません。もちろん幸福でいたいなら楽しみを見つけてもいいでしょう。努力して幸福になることもできます。断酒できれば生きているだけで幸福なのです。
 
 
 
 
  
 
 お酒を飲むと、眠りが浅くなり、精神的に不安になり、疲れがたまり、また飲みたくなってしまう。お酒は薬物であり、やめられないのは仕方ないのです。
 
断酒して幸福になりましょう。
 
 
断酒して洗脳を解いていくイメージです。断酒に失敗してしまう理由は、一生断酒しようとして苦しくて飲んでしまうのです。一生我慢の断酒。抗酒剤を飲んでいると余計に追い込まれて飲みたくなってしまいます。アルコールという薬物を取り除くには待つしかありません。
 
 
 
 
 
少しずつ飲酒量を減らすので、どのような方でもお酒はやめられます。ビール350を2本から焼酎1リットル、ウイスキー1本の方まで。
 
ウイスキーはハイボールの缶に変え、焼酎は1合サイズに切り替えます。
 
しかし残念ながら楽して断酒する方法はありません。もちろん断酒は苦しく、誰もやりたくはないでしょう。
 
それは、病気の治療と考えましょう。もちろんあなたが悪いのではありません。病気が治るまで待つのです。欲求が無くなるまで待つこと。
 
飲酒欲求が弱くならない人はいません。時間が経つほど飲まない方が楽だと分かります。
 
 
 
 
 
断酒に成功した後は、断酒の苦しみを思い出し、天秤にかけて毒だと認識して、飲んでいない今が幸福だと分かります。
 
3ヶ月後は、数分待てば欲求は消え、何年か経てば飲酒欲求と戦わずに勝利することができます。
 
 
 
ご自身で断酒できる自信があっても、20万円で確実に断酒できれば安いものです。我慢しているだけになってしまうのでだいぶ楽です。20万円のためにリスクを冒す必要はありません。
 
私は、あなたにこの断酒プログラムを知って頂くために広告費を払って運営しています。
 
あなたはお酒をやめて20万円を払うことは不幸でしょうか?入院すると30万円です。お酒代が一生分浮き、一生健康、一生幸福になれるのです。
 
 
 
   
 
 
 
 
 
あなたは、お酒やめたいと思いながら何度も断酒に失敗して来たことと思います。
 
もちろんそれは、あなたに原因があったのではありません。あなたは本当にだらしない人間でしょうか?本当に意志が弱い人間でしょうか?
 
アルコールは薬物だからやめられないのです。覚せい剤とどう違うのですか?少しずつ飲んでも少しずつ洗脳されて、やめられなくなってしまいます。
 
脳はアルコールがないことが、生命の維持に必要なものが供給されないと判断して食欲以上の欲求が発生してしまうのです。
 

断酒方法にしても、考え方にしても分からなかっただけなのです。知識や経験がなければ、アルコールには勝てません。
 
 
 
 
 
 
断酒ほど幸福なものはありません。食事をしただけでドーパミンが放出され、寝て起きたとき、家族と話したとき、仕事が終わったとき、テレビをみたとき、みんなと一緒にウーロン茶を飲むだけで酔うことができます。つまり生きているだけで幸福なのです。
 
当たり前ですが、ニコチン、アルコール、大麻、コカイン、覚醒剤を打たなくてもずっと幸福なのです。毒を体に取り込む必要はありません。
 
 

  
 
 
 
 
 アルコールという薬物、というか薬物は断ち切ると不幸だという感覚に陥りがちです。
 
薬物をやめたら不幸になるんじゃないか、というより幸福になるのが怖い、自分なんかが幸福になっていいのだろうか?幸福になったら苦しんで来た自分が愚かだと認めることになる。それが薬物による洗脳です。
 
 
 
 
 
 
 
アルコール依存症は病気ではなく個性だと理解しましょう。一生飲んでは行けないものだと飲んでしまう。
 
一旦やめてみるだけです。一生断酒ではありません。3ヶ月後には飲酒欲求はほとんどなくなっています。それでも飲みたければ飲んでもいいのです。
 
騙されたと思って3ヶ月断酒できれば、飲まない方が楽だと実感できます。
 
少し飲みたい気持ちがあれば延長も可能です。アルコールは有毒だからやめられるのです。
 
本来アルコールは、体に取って毒なので受け付けないものです。若い頃はよく吐いていたでしょう。毒を飲むことをやめるだけです。薬はいりません。毎日勝ち続け毎日が幸福になります。なれてくれば一瞬で毒だと分かります。飲んでいない喜び、やめている喜びに変わる。
 
あなたは一生勝ち続けるのです。一生幸福でいられます。
 
 
 
 
 

断酒方法について


            
  1. 断酒を開始する日を決める

     先に行うことは断酒を開始する日を決めることです。2週間の準備期間を頂きます。Xデイがあれば断酒するという気持ちが高まってきます。カレンダーに〇をつけておきましょう。


  2. お酒の量を決める

     最初の週は、通常飲んでいる飲酒量の半分、次の週は3分の1程度に減らしてから断酒を開始します。夜寝る前に飲むので節酒することは可能です。苦しいですがこれを乗り切ると断酒したときに楽だとわかります。飲みたくなったときもこの経験が生きてきます。


  3. 家族や友人に協力をお願いする

     断酒するには周囲の協力は不可欠です。会社関係、ご家族、友人に協力をお願いしてください。とくにこの断酒プログラムでは2週間とはいえ飲んで頂く必要があります。ご理解頂くために私の方からも説明させていただきます。

     
  4. 断酒開始 ・ 断酒の結果報告

    カレンダーに〇を書いておきます。断酒できたかどうか1週間毎日21時に報告して頂きます。1週間で体調は回復してきて、欲求も収まってきます。準備期間を乗り越えると楽に断酒できます。この辺は準備期間を経験しないと分からないでしょう。


  5. 飲みたくなったとき

     飲酒欲求は、空腹時に強くなる傾向があります。お菓子屋を食べて炭酸水が効果的です。断酒すると極端に糖分が減るので意識して糖分を取る必要があります。糖分を取らないとお酒が飲みたくなります。炭酸か普通のジュースを飲んでください。水分補給もお願いします。ノンアルコールは禁止です。飲酒欲求がいつまでも続きその分だけ苦しくなります。


  6. 目標を決めて断酒

     1週間で体調が回復して、飲酒欲求も弱くなります。次は2週間後にメールをおくります。次は4週間後、延長となります。欲求が弱くなっているので断酒の継続は可能です。 断酒か飲酒かアルコールとの騙し合いです。3ヵ月経っていれば簡単に洗脳が解けます。もちろん断酒している方が楽で幸福なので負けることはありません。


  7. カウンセリング終了

    3ヵ月あれば十分です。欲求は残りますが飲まない方が楽なので飲むことはありません。この頃には、少し待つだけで飲酒欲求が弱くなってくることがわかります。


断酒を決めたその日からお酒をやめても未練が残り飲みたくなってしまいます。
 
お酒の量を減らして2週間飲んで頂き、断酒する日を決めて、目標を決めて断酒します。
 
あなたはカレンダーに〇をつけて、メールを送って頂き、目標まで頑張って断酒するだけです。欲求はすぐには消えませんが、途中から断酒になれて来て、飲むことはなくなるでしょう。
 
いきなり断酒はできませんが、お酒の量を減らすことはできると思います。苦しいですが効果はあります。
 
苦しみたくない?そのまま病気にになった方が苦しいです。死因がお酒飲み過ぎでは永遠に笑われてしまう。
 
飲みたくないのに、棺桶には酒が入れられ、墓には酒をお供えられてしまいます。自ら死を選んでも同じことです。あなたは生きている価値がない人間でしょうか?お酒をやめるだけです。
 
 
洗脳されているから死んでもいいと思ってしまう。お酒の量が増えて来たのはここ数年でしょう。
 
洗脳を解くには3ヶ月あれば十分です。自ら毒を飲む人はこの世にいません。頑張る必要はないのです。
 
 
まずは、断酒の練習です。たくさん飲んで無理やりやめようとすると回復してきたとき気持ちよくなるので意味がありません。元気になった反動でもう大丈夫と少しだけ飲んでまた元に戻るだけです。
 
1週間苦しんで節酒してから断酒に入った方が楽です。苦しいですが節酒にも慣れて来ます。
 
飲んだら苦しいではなく、飲んだらまた飲みたくなると思うことが大切です。力で断酒するのではなく、頭で断酒するのです。
 
 
 
ウイスキー1本呑んでいる方は半分にします。9%のハイボール500ミリを3缶で半分のアルコールの量です。
 
日本酒、焼酎なら1合サイズに買い替えます。朝、昼、夜に1本ずつです。夜まで我慢できる人は寝る前です。
 
 
 
最初は死ぬほど苦しいですが、あなたの命を守るにはこの方法しかありません。
 
お酒の量が少なくても諦めてしまうし、いつも通り飲んだいたら全く効果はありませんので調整いたします。時間も調整しますのでどなたでも大丈夫です。
 
 
もちろん中途半端に信用していては不可能です。断酒に成功するか失敗するかはあなた次第です。
  
失敗したら無料です。料金は掛かりません。いつでもキャンセル可能で、いつでもやり直せます。
 
時間帯を考えておけば制限することは可能です。節酒しているときは失敗しても大丈夫です。
 
 
 
断酒をする前にお酒を飲んで頂くことで、未練なく断酒できて、量を減らして苦しんでいるので、断酒の感覚がわかり、最初から失敗するリスクは少なくなり、断酒している方が楽だとわかります。
 
お酒は切りが良いところで飲み干してしまえば飲みたくなるので、タバコを捨てるように一口飲んで捨てると、断酒するという決意が固まります。
 
飲みたくなる度に捨てたことを思いだせば飲むことはないでしょう。
 
 
 
まずは、1週間断酒。1週間だけ我慢してみようと思えば断酒できるものです。
 
本当に苦しいのは1週間だけ。1週間耐えることができれば70%の確率で断酒できます。
 
 
あとは精神的欲求です。これは1週間断酒できたのでもう1週間は大丈夫でしょう。2週間断酒できたあとは、さらに2週間。
 
4週間断酒できれば90%成功します。次はもう4週間。それでも飲酒欲求があるならもう4週間延長。
 
一生断酒ではもちろん持ちません。しかし目標を決めることで飲酒欲求が弱くなっていくことがわかり、断酒を継続できるのです。
 
継続と言っても3ヵ月断酒できればほとんど飲酒欲求は無くなっています。
 
それでも飲まない理由は、断酒している方が幸福だからです。我慢ではありません。断酒が楽なのです。
 
 
 
 
最初の1週間は、夜の21時に連絡して頂きます。それ以降は週1で大丈夫です。飲酒欲求は1週間で半減するので、頻繁に報告する必要はありません。
 
我慢ではなく、欲求がなくなるのを待つイメージです。
 
4週間後と、最後のカウンセリングのメールを送ります。
 
3ヶ月間は、飲み会、居酒屋、焼き肉屋、普段から酒を飲んでいるレストランに行くことは禁止します。苦しんで来たことが全て無駄になってしまいます。
 
僅か3ヵ月です。後は自由です。居酒屋に行ってもレストランに行っても飲むことはないでしょう。同僚、ご友人、家族と行っても大丈夫です。
 
お酒を飲まなくても、ウーロン茶でも十分楽しめることがわかります。お酒を飲まなくても酔った雰囲気は味わえます。
 
ノンアルコールは禁止です。断酒していることが惨めに感じてしまいます。タバコを吸いたくて水蒸気のタバコを吸って余計に吸いたくなってしまうのと全く同じです。
 
せっかく飲酒欲求がなくなるのを待っているのにいちいちビールの味を思い出していては逆に飲みたくなってしまいます。
 
 
 
飲酒欲求は飲まなければ必ずなくなります。ごまかすからなるのです。真っ向勝負で行きます。
 
断酒は、ごまかすものではなく飲酒欲求が無くなるのを待ち、幸福になるのを待つものです。
 
訓練することでアルコールがない状態に慣れて、欲求が無くなるのを待つことが断酒というものです。
 
 
 お酒を飲んでいない方が楽だと思うことができます。飲んでいない方が幸福なので飲酒の欲求が残っていてもお酒が毒だと認識できて、今日も我慢できたと毎日幸福になるのです。
 
我慢という意識ではなくて、お酒をやめたという幸福感です。
 
 
 趣味、スポーツ、勉強、副業などお酒を呑んでいる時間に充てればより幸福だと感じるでしょう。人生は短く、お酒など呑んでいる暇はないのです。
 

気合、根性、我慢ではなく、お酒を呑んでいないことが幸福だと思っていなければ続きません。断酒を続けていけば必ず欲求はなくなります。
 
 
 
お酒は、このくらいの量で苦しいですが我慢してください。というと以外と頑張って頂いています。
 
少ない量の方は不味いと感じ、たくさん飲んでいる方は飲みたい気持ちと戦うことができます。飲んだら苦しくなると頭にインプットするのです。
  
もちろん楽ではありません。しかし、それは断酒するための訓練とお考えください。努力すれば必ずやめられます。
 
 
病院に行けば一生我慢してくださいと言われてしまうでしょう。それでは持たないのです。
 
短い目標なら頑張って断酒できます。できない目標ではなくできる目標を設定するのです。
  
お酒は毒でありのまなければお金もかからず一生健康でいられます。お金の問題ではないでしょう。3ヵ月で元が取れて、延長することもできます。
 
ご自宅にいて断酒できます。お気軽にご相談ください。女性の方も断酒に成功しております。
 
直接会う必要はありません。直接会えばあなたはお酒をコントロールすることができますか?24時間監視できないので意味はありません。
 
お酒はあなた自身の意志でやめる必要があるのです。
 
入院してもやめられない方は最後の砦となります。あなたの生命、財産を守ります。
 
年末年始、新年会、忘年会、クリスマス、お正月、ハロウィン、ゴールデンウイーク、帰省、お誕生日会、結婚式。私の行っている禁煙・断酒プランは、くだらない年中行事に負けるほどやわではありません。
  
  禁煙も必ず同時に行います。
 
お酒がやめられなくなるアルコール依存症という病気は命に関わる問題です。
 
気合と根性でアルコールの欲求に勝とうと思っても負けてしまうでしょう。そうではなく、自分自身の身を守るために断酒をするのです。敗走ではなく、のちに勝利するために一時的に逃げておくだけです。
 
真っ向勝負でいくのは薬も催眠術も洗脳も使わないで断酒するために書いただけです。勝てない相手に向かっていくほど愚かな戦い方はありません。
 
頭を使ってプランで戦うのです。アルコールからいかに逃れるかイメージしましょう。もちろんプランを考えるのは私です。お客様に手間は取らせません。ご安心ください。
 
有毒なお酒を飲む必要はありません。毒を飲まないように頑張る必要があるでしょうか?
 
 
お酒は、有毒だから飲んでいると不幸になってしまうのです。鬱状態になり、やめられなくなり、精神的に弱くなり、自分が不幸だと思ってしまう。
 
お酒は、飲んでいないことは毎日が幸福です。幸福を毎日毎日積み重ねていけば、有毒なお酒を飲んで不幸になりたいとは思わないでしょう。
 
断酒を続けている喜びを積み重ねていくのです。一生幸福でいたいと願うだけで飲酒の欲求は消えていくのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

    お客様の声

 
 
  もうすぐ2カ月なのですね。 永田さんの力がなければ、今も飲んでいたと思います。
 ずっと断酒したいと思いながら、数年以上 やめられなかったのは孤独だったと思うんです。 今日も飲まなかったと報告して、励まして頂けたことが大きな励みになりました。
 病院に行こうと何度も思いましたが、どうしても勇気がでませんでした。そういう意味でメールカウンセリングは とても有難かったです。今ではコップを渡されましたが断ることができました。
 

 
永田さんご無沙汰しています。断酒92日目のAです。無事に断酒継続しています。
さて、今日はちょっと報告です。先日献血を行いました。その際の血液検査の結果が夏の健康診断から大分改善されていました。特にγGTPは196から86まで下がっていました!それもこれもあの時思い切って永田さんに相談したからだと思います。今更ながらありがとうございました。あまりに嬉しかったのでメールしました。それではお体をご自愛下さい。
 

 永田さんのおかげでお酒がなくても、楽しく過ごせることが出来るようになりました!
年末年始も飲まずに、今も大分楽になっております。
これからも飲まずに楽しい生活を過ごせると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 断酒したい方を募集中 (断酒に導くための3つの特徴)

1、断酒カウンセリング  今まで培って来た知識や経験を活かして、どなたでも断酒できるように懇切丁寧に説明いたします。成功者多数輩出。 
2、成功報酬  利用料金は安心の後払い。成功したときだけ料金を頂きます。失敗してもやり直すこともでき、延長することもできます。
3、充実したサポート体制  24時間いつでも電話、メールによるご相談を受付。断酒に成功した後もご相談可能。ご不明な点がございましたらいつでもお電話ください。 
 
電話で話すだけで安心できる方もいます。このサイトをじっくり読んでいれば病院よりも効果があると分かります。
 
 
 
新年会、忘年会、お正月、クリスマス、年末年始。関係ありません。あなたはお正月が来る度に覚せい剤を打つのでしょうか?
 
なぜ覚せい剤を打たないのか?なぜアルコールを飲まないのか?致死量があるからです。やめられない方は仕方ありません。
 
やめられるのになぜ飲んでしまうのか?なぜ毒を飲んでしまうのか?なぜ死に急ぐのか?
 
 
しかしメールで断酒できたら、入院までして苦しんで来たあなたがどういう気持ちでいるか分かります。
 
今までの断酒と違い、我慢の断酒ではなく、幸福になるための断酒です。時間が経つほど幸福だと分かります。




        断酒のカウンセリング
     
 
断酒プロジェクトは、世界初のメールと電話で行うオンラインの断酒プログラムです。
 
 
 
なぜ対面する必要がないのか? どなたでも簡単にご理解頂けるようにプログラムを設計しております。
 
直接会う必要はありません。結局のところ24時間監視できないので最初から会う必要がないのです。
 
お酒をやめたいと思っているのでアドバイスだけで十分断酒できます。
 
Skype、テレビ電話で話しますか?私は構いませんがあなたはどうでしょうか?
 
インターネットでお買いものをするように気軽に断酒しましょう。
 
苦しいのは1週間だけであとは一生幸福です。難しく考え過ぎです。断酒するには薬も入院も必要ありません。必要なのは考え方です。
 
一回で成功する可能性は低いです。何回も失敗して初めて成功するのです。
 
あなたが思っているほど、強い人間はいないのです。
 
アルコールに勝とうと思っていれば勝てません。
 
私も勝てません。勝とうするのではなく負けて当たり前。
 
飲酒欲求には勝てませんが、飲んでいない方が幸福だから飲んでいないだけです。
 
飲酒欲求を受けいれ欲求が弱くなるのを待ち、幸福だと感じるのを待つのです。
 
もちろん電話で内容は理解できます。薬を使わず断酒するだけです。催眠術も薬も何も使いません。真っ向勝負で挑むのが私の断酒方法です。
 
 
 
 
断酒する前に、お酒の量を減らして飲むことで苦しくなりますが、その苦しみを乗り越えるからこそ断酒が楽になるのです。
 
断酒に成功した後は、お酒を飲んでいないことがいかに楽で、健康的で、快適なのかお分かり頂けるでしょう。後から楽になってくるのです。
 
 
 
ご自身の意志で断酒することが大切です。