断酒方法について |
断酒方法は至ってシンプル。 断酒するだけです。 薬も催眠術も使いません。いつでも飲める状態で断酒します。量を少なくして、1週間そのまま飲んで頂き、休みの前の日から断酒を開始します。
お申込みいただいてから飲むことができるので自分のペースで断酒を開始できます。いきなり断酒を始めると長く持たないのです。飲むことでアルコールの未練を断ち切り、不味さを感じ、断酒の気持ちを固めます。
未練を断ち切っても、続けられなければ意味がありません。最初の目標は1週間です。 1週間は毎日21時に報告して頂きます。1週間で楽になります。 最終目標は2ヵ月です。我慢の断酒ではなく、健康になるための断酒とイメージしてください。
最初は我慢ですが、健康になるためのトレーニングと考えれば長く続けられます。アルコールの専門病院に入院されていた方も断酒を継続できています。月に一度しか飲まない程度なら問題ありませんが、毎日飲んでしまう人はアルコール依存症です。
少ない量でも毎日飲めば体に負担がかかり、三大疾病のすべてのリスクが増えてしまいます。 重い病気になりやすく、経済効果など一瞬で吹っ飛びます。やめられないから飲んでしまうのです。アルコール依存症の診断は多いか少ないかだけです。何も変わらないのです。
私はアルコール依存症ではない? お財布にも、体にも、精神的にも不安になり、負担がかかるのです。ではなぜ毎日飲むのでしょうか?アルコールを飲んでいなくても生活習慣病なのに、毎日毒を飲んでいれば病気になるのは当たり前です。
ストレスも不安も全てアルコールが原因です。頭がおかしくなるだけで本当に飲んではいけない毒薬なのです。もちろん、アルコール依存症じゃなくてもやめられます。
再プログラムについて |
失敗してもやめられる万全のバックアップ体制も整えております。1週間以内に失敗してしまったら、次の週から再開します。2週間以内に飲酒してしまった場合は、次の日から再開します。
2ヵ月以内に飲んでしまった場合は、料金を頂き、断酒のプログラムを再び行います。目標は1年。一生断酒ではありません。 一生飲まないと決めるから2週間しか持たないのです。 1年経てば飲酒欲求は収まってきます。1年以内に飲んでしまった場合は返金します。
週に1回の報告をして頂き、イベントがあるときはお知らせください。次の週に報告する義務があるので、断酒を継続できます。
禁煙について 禁煙プロジェクト hiroki-nagata |
断酒が上手くいかない理由は100%喫煙にあります。アルコール依存症になってしまう原因も喫煙が原因です。ギャンブル依存症もそうです。ストレスが溜まり続け何かやっていないと常に不安でいっぱいなのです。
禁煙したあと断酒をすれば簡単にやめられます。いきなり禁煙するのは無理でしょう。もちろん禁煙からやった方が効果的です。しかし、アルコール依存症は表に出てしまうので先にやめたいことはわかっています。
さきに断酒を行っても大丈夫です。断酒が終わった後は、無料で禁煙を行います。もし断酒が上手くいかないときは、禁煙から行います。お酒はやり直しが利くので、禁煙から先に行う方が確実です。アルコールが終わった後はタバコもやめたくなるでしょう。
毒薬に毎日500円を払い続けるほどバカらしいものはありません。断酒により命が救われても、10年後に喫煙で亡くなったら全く意味がありません。アルコールよりも危険性が高く、いつ病気になってもおかしくないのです。続きはこちら・・・・
お酒をやめられない方へ |
料金は後払いで2万円です。もちろん断酒できなければ料金は掛かりません。
断酒できてからの成功報酬です。2万円ならお酒代でもとがとれます。
お酒代がいくらになるか計算して見てください。1日500円で、40年で730万円です。飲み会のお酒代は入れたら倍以上です。お金持ちならいいでしょう。
もちろんお金の問題ではありません。重度のアルコール依存症になってしまえばいつ亡くなってもおかしくはないのです。730万円も払って病気になるのでしょうか?
こっちは2万円で一生幸福です。お酒を飲み、一生苦しんで730万円も払って死んだら泛ばれません。
2万円ケチって、お酒を飲んで一生不幸でも後悔しないのでしょうか?
たまにしか大量飲酒しないから、お金は問題ない?そっちの方が危ないです。毎日飲んでいる飲酒なら緊急に入院できますが、大量飲酒ではその場で急性アルコール中毒によりあの世行きです。
あなたに取ってかなり難しい選択になるでしょう。
お酒代に700万円払って死を選ぶか、2万円払って一生幸福でいるかです。
40年も気合と根性で断酒するのでしょうか?絶対に持ちません。
断酒できれば私もあなたも幸福です。2万円で命が助かればやすいものでしょう。
お酒は人に迷惑を掛けてしまいます。あなたはそれを許せるのでしょうか?
責任感が強く、真面目な方がこそがアルコール依存症になってしまうとわかっています。
断酒方法は、2週間量を減らしてから飲んで断酒を開始します。こうすることで最初の苦しいときを乗り越えます。
量を減らすと苦しいですが、これは最初の苦しみを乗り越えるために行います。
断酒までの、2週間のインターバルにより、お酒をやめたいという気持ちが強くなります。とりあえず1週間だけ断酒してみましょう。必ず楽になるでしょう。
次は2週間というイメージ。一生断酒ではありません。一旦やめて見るだけです。
従来の我慢の断酒ではありません。飲んでいない方が楽だとわかって来ます。
あなたを断酒に導くことができれば幸いです。
お申込みお待ちしております。 ◎トップページはこちらです。
断酒プロジェクト
代表 永田 弘樹
代表 永田 弘樹
| 氏名 永田 弘樹 職業 介護福祉士 禁煙断酒カウンセラー 住所 埼玉県さいたま市 生年月日 1975年 4月7日 |