お客様の声 |
ありがとうございます。 今日5日目ですが、酒飲んでいません。ここまで続いたのは20年以上かつてありません。
このように喜びを積み重ねて行くことで、アルコールの欲求が弱くなるのを待つのです。毎日幸福を貯金していくイメージです。 一生幸福でいられます。
アルコールをやめようと思えば思うほど焦り、飲んでいないことが苦しくなってしまい、自分が不幸だと思ってしまう。その不幸な気持ちを和らげるために飲んでしまうのです。
不幸な気持ちは本人しかわからないので、何を言われても聞く耳は持ちません。
しかし、やめたいという意志があればやめられます。欲求がなくなるのを待つというのが、最善の方法でしょう。抗酒剤は役に立ちません。飲まなくなった瞬間飲みたくなります。1年我慢できても抗酒剤に頼っているので、飲酒欲求はずっと残ってしまうのです。
自分自身でコントロールできるところまで、カウンセリングで持っていきます。我慢ではなく、やめているという喜びに変えていけば断酒を継続できるでしょう。真正面から、アルコールと向き合い、欲求がなくなるのを待つ作戦です。逃げるのではなく、立ち向かい、毎日勝ち続けることが大事です。
1年経てば欲求はほぼなくなります。たとえ欲求が起きても毒だと切り替えられます。2ヵ月間断酒して、慣れて来たら、料金を頂くシステムです。断酒になれて来たら料金を払うシステムなので、安心してお申し込みいただけます。
アルコール飲んだ後 |
アルコールを飲むとなぜ気持ちよくなるのか説明しましょう。ランナーズハイと同じです。 苦しみを紛らわすためにドーパミンという物質が分泌されます。 ドーパミンにより、頭の神経を麻痺させるように脳が命令を下すのです。
自分の首を絞めて、それを緩めて喜んでいる。 タバコや覚せい剤と同じ原理です。アルコールは毒なので、体内に入ってくると、それを分解しようとします。頭の神経を麻痺させるようにと、脳が命令を下し、酔っぱらうのです。
覚せい剤をやって、頭がおかしくなるのとまったく同じ薬物であり、絶対に飲んではいけません。 百害あって一利にも満たない。毒です。依存性がなければ誰も飲まない毒薬です。依存性の高い毒を飲んでいたと認識できれば飲むことはありません。
楽しみがない?酔っ払いは見て楽しむものであり、自分が酔っぱらうものではありません。アルコールは、自分だけの意志では誰でもやめることはできないのです。現在の酒は飲みやすく、さらに酔いやすいので、たくさん飲んでしまうのです。
人の意志は弱く、罠にはまると1人では抜け出せません。やめようとするほど飲みたくなってしまいます。飲みたいから飲んでいるのではなく、アルコールを飲んでいない苦しみから逃れるために飲んでしまうのです。 禁煙も同じです。人は苦しみ、不安には勝てません。
一生苦しむという気持ちになってしまいます。 目標がないから飲んでしまうのです。目標を決めて一気にやめます。1人で目標を決めても、達成感がなく、苦しいだけです。アドバイスを受けてコントロールする必要があります。 最後に料金を払うことで確実にブロックします。
まさか2ヵ月断酒して、料金まで払って、有毒なアルコールを飲むことはありません。洗脳を解くためにカウンセリングを行う必要があるのです。ただ我慢するだけでは、絶対に持ちません。
飲酒欲求は、断ち切るものではなく、飲酒欲求がなくなるのを待つ作戦です。無理やり、欲求を断ち切ろうとすると飲みたくなってしまいます。 寝るまで我慢すること。 朝起きた時飲んでいないことが幸福だとわかるのです。
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