2019/12/29
|
|
お酒の適量を飲んでいる人を羨むことはない |
|
アルコール依存症の人は、適量にお酒を飲める人を尊敬していますがその必要はありません。お酒を飲むことは覚せい剤を打っているのと同じです。 覚せい剤のように即効性はありませんが、少しずつ洗脳されていき、やめられなくなっていきます。その強さはどの薬物よりも高い依存性があるのです。 少ない量でも毒薬であることに変わらないのです。健康に良いことは一つもありません。良いことはお互い頭がおかしくなって友情や愛情が深まることでしょうか?
お互い頭がおかしくなることで連帯感が生まれてきますが、覚せい剤を打っているのと何ら変わりないのでお断りしています。私は愚かな人間にはなりたくないからです。周りをよく見てください。
まともに飲んでいるのはあなただけです。酔わないようにギリギリでコントロールしているのです。アルコール依存症になってしまう人は真面目でまともに飲んでいる人です。コミュニケーションを取るために頑張って飲んでいつの間にか家でも大量に飲んで依存してしまうのです。
お酒を飲んでいる人は驕りにしか過ぎません。
まずお金。 毎日500円なら60年で1千万円を越えてきます。
次に健康。 頭痛、嘔吐、吐き気、下痢、発汗、喉の渇き、震え、胃炎、、食欲不振、脱力感、手足のむくみ。
次に行動。 これはご自身で判断できるでしょう。どれだけ迷惑をかけてきたのか。
少ない量で収まっている人は、アルコール依存症にならないように必死に我慢して欲求が無くなるのを待ってからそれでも少しずつ飲んでいるのです。そんな生活が羨ましいですか? 人によってお酒に対する考え方は違います。ストレスを感じやすい真面目な方ほどアルコールに勝とうとして、やめられずアルコールになってしまうのです。 何もうらやむことはありません。お酒を飲まない方が健康的で、経済的で、幸福でいられるのです。 断酒は我慢ではありません。幸福でいられるのです。続きはこちら・・・・
|
|