2020/3/19
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アルコールは百害あって一利なし |
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お酒を飲んでいないとつまらない人生になってしまうとお考えでしょうか?それは飛んでもない勘違いです。 そんな幼稚な考え方は捨てて、断酒生活を楽しみましょう。お酒を飲まなくても飲み会は楽しめます。 会話だけで酔うことができるのです。お酒を必要としているのは相手が自分だけおかしくなるのが嫌だから進めてくるだけです。もちろん付き合う必要はありません。 カウンセリングを受けて、3ヵ月断酒してみればわかるでしょう。飲まない方が楽しいと。 ひとりで断酒すると無理やりやめてしまうので苦しくなるだけです。カウンセリングを受けていれば断酒は楽だと分かって来ます。断酒は、お金や時間を生み、あなたの可能性も広がっていくのです。 もちろん健康も手に入り、人生の大きな転機となるでしょう。あなたのやりたいことは何でしょうか?できないことは何もないと気付くはずです。 断酒をすることで失うものは何もなく、得るものがどれだけたくさんあるかわかるものです。 お酒は何の役にも立っていません。 コミュニケーションの道具として用いられますが、今ではアルコールを大量に飲むことは、非常識となっています。 忘年会や新年会など意味がありません。お酒を飲んで頭の感覚を麻痺させているだけでまさに愚かというものです。 お酒に利益があると考えることは、覚醒剤をやっていることを正当化するのと同じ感覚です。 日本は、気がつくとアルコールをの規制に関しては、かなり緩くて後進国になっています。 今までコミュニケーションのツールだったお酒が、発がん性だの、有毒などと言われたところで、いきなりやめるのは不可能なことでです。 アルコールは薬物、毒薬・・・・・そんな事実は受け入れたくない。もうやめられないアルコール依存症だとわかっても、その事実からは、病気ということで目をそらし、お酒を飲んでごまかしてしまおうと考えてしまうものです。 「お酒は百薬の長」とわけのわからない愚かな言い訳を言い始めてしまう。
長年の習慣だからやめられない?それは違います。
アルコールは百害あって一利なし。いつも飲んでいるお酒が毒だとわかっていないのです。お酒は必ずやめられます。
断酒プロジェクトでは、お酒がやめられない方のために断酒のカウンセリングを行っております。
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