2020/10/25

お酒によって信用を失ってしまう人

 
 

 もう少しお酒を我慢してみよう

 
 
 
 お酒がやめられないことは恥ずかしいことではありません。
 
 
 
 このプロジェクトのおかげで、救われたという方は30人を越えています。その感謝の気持ちが私の生きがいとなっています。
 
 
 もうすでにお酒によって信用を失っている方はいませんか?悪いのはお酒であってあなたではないのです。お酒をやめて幸福を分かち合いましょう。あの時は苦しかったと過去を笑い飛ばすのです。
 
 
 
 
 やらない後悔よりも、チャレンジして失敗した方が後悔はありません。このプロジェクトは薬に頼らずご自身の意志で断酒していくサイトです。
 
 
 他にこのようなプログラムはなく、これがラストチャンスです。どうかお酒に負けないで、自分らしく生きてください。
 
 
 
 
 
 
  気合や根性で無理にやめてもまた飲んでしまいます。準備が非常に重要です。準備することによって強い飲酒欲求にも負けない精神力を身に着けてから開始するのです。
 
 お酒の量を減らしてから断酒すると長く続けることができます。2週間飲んでから断酒開始です。1週間だけ断酒してみましょう。一生ではありません。
 
 
 
 
 
 断酒というのはお酒との騙し合いです。もちろん私は人間なのでプラン通り実施して頂ければ負けることはないのでご安心ください。断酒と書くと一生我慢、エベレストに登るイメージをしてしまいます。
 
 
 
 
 
 お酒はいつでも飲んで構いません。効果がなかったと言って飲んでしまう人はいます。飲んでしまった場合はやり直すだけです。1週間飲んでいなければ体の機能は回復して楽になって来るのです。
 
 
 
 
 
 
 なぜ我慢できるのか?答えは簡単です。2週間お酒の量を減らして飲むことは断酒よりも苦しいからです。
 
 あなたはどちらを選ぶでしょうか?2週間の拷問に苦しむのか?それとも幸福な毎日を送るのか?
 
 
 
 
 毒であり、高額であり、死を招く、お酒をいつ飲んでも構いません。「飲みたい」と思ったとき「今は幸福だからもう少し我慢してみよう」と思うことができます。
 
 
 
 
 
 
 あなたが2週間苦しんでいるとき誰が笑うのでしょうか?誰でも「頑張れ」と言ってくれます。どんなにお酒を飲む最強のドリンカーでもお酒を飲まなければ必ず飲酒欲求は無くなります。
 
 
 
 苦しみは永遠に続きません。カウンセリングを受けていれば3ヶ月で十分です。どんなに苦しくても、お酒を飲まない方が幸福だとわかります。
 
 
 
 
 
 完全に飲酒欲求がなくなるまでカウンセリングを行っております。