2021/1/2

飲酒欲求がなくなるまで断酒

 

飲酒欲求がなくなるまで断酒する

 
 
 
 あなたがお酒を飲んでいる理由は、好きで飲んでいるのではなく、飲まないことが苦しいから飲んでいるだけです。
 
 
 
 あなたが悪いのではなくお酒が悪いのです。アルコールという薬物を取り除かない限り幸福になることはできません。
 
 
 あなたを正しい方に導いて行きます。アルコール依存症の回復は早く3ヶ月のカウンセリングで十分です。もう十分後悔しているでしょう。断酒後の最後にダメ押しの言葉でさらに飲酒を後悔できます。
 
 
 
 お酒を飲んでいる方が楽しい?それはアルコールという薬物の中毒症状です。快楽があれば必ず苦しみが来る。最後はどんな酒を飲んでも苦しみしか残らないのがアルコール依存症という病気です。死という恐怖感を紛らすために飲んでしまう。
 
 
 
 
 誰も助けてはくれない。一人で3ヶ月やめても苦しくて飲んでいた方が楽になるだけです。だから相談が絶えないのです。飲酒生活に終止符を打ちましょう。あなたは断酒できずに苦しんで来ました。もう十分です。幸福になる資格はあります。
 
 
 
 そもそも不幸になる必要がなかった。アルコールに騙されて来ただけです。それでもまだお酒を飲みますか?あなたはアルコール中毒に陥っているだけで愚かではありません。飲酒欲求をコントロールすることは簡単です。
 
 
 
 アルコールに勝ちたいと思っていても勝ち目はありません。アルコールは覚せい剤よりも強い薬物です。
 
 
 しかし所詮薬物は薬物でしかなくやめることはできます。矛盾していますがアルコールには勝てないからこそ飲まないのです。目標を決めて断酒することであなたも断酒できます。振り返ったあと飲んでいないことが幸福だとわかります。
 
 
 
 カウンセリングを受ければ飲まない方が幸福だと気付きます。アルコールを少し搾ってから断酒を開始するので楽に断酒できます。意識があるうちに連絡してください。どんな飲んでいても必ずやめられます。
 
 
 
 あなたの気持ち次第です。お酒を飲んで愚かになる必要はありません。アルコールは毒であり、頭がおかしくなるだけです。治らないのではなく飲まない方が幸福です。
 
 
 
 ほとんどの人が克服されています。なぜ未成年が法律で酒を飲めないのか理解できますか?お酒は毒そのもので、肝硬変と診断されたら4年で65%が死亡し、重症性アルコール性肝炎では40%が100日以内に死に至ります。
 
 
 アルコール依存症になれば必ず命を落とします。今すぐご相談ください。タバコは確率の問題ですが、アルコールは毒で致死量があり、毎日一定の量を飲めば確実に死にいたります。
 
 
 あなたの命とお金はどちらが大切ですか?命を費やす前に連絡してください。必ずあなたを助けます。
 
 
 
 断酒する日を決めてから2週間、節酒をしてから一気に断酒していきます。3分の1、2分の1と減らしていきます。
 
 
 これなら最初は苦しくても断酒することができます。炭酸のジュースを500ミリ飲んでから酒を飲むので節酒は簡単です。
 
 
 
 まずは1週間、3週間と目標を決めて断酒するので、3ヵ月断酒できたら楽になって継続は簡単です。気合の断酒では不可能です。気合ではなく、やさしさで勝負しましょう。我慢の断酒ではなく、幸福な断酒が目的です。
 
 
 
 お酒がやめられなくなった原因は、あなたの意志が弱いからでしょうか?だらしがないから?好きで飲んでいる?愚かと装うことはできても本当に愚かな人間などいません。アルコールは薬物だからやめられないのです。
 
 
 
 覚せい剤と同じです。薬物は人の弱さにつけ込んでくるもの。人は完全ではないからお酒に頼ってしまうのです。不安や孤独が一番大きな原因です。あなたの不幸を願っている人がいるのですか?運命には逆らえないものですが、しかしお酒をやめることはできます。
 
 残念ながらお酒は飲まなくても生きて行けます。飲まない方が幸福に暮らせます。不安や孤独はアルコールが作り出しているのです。お酒をやめた後は世界で一番幸福だとわかります。人は生きているだけで幸福なのです。
 
 
 
 目標を決めて断酒して行くと、楽になって来たと実感できます。一生断酒ではありません。3ヶ月だけやめて見ましょう。料金は3ヶ月で2万円なので元は取れます。追加の料金はかかりません。
 
 
 お酒代は10年でいくらになりますか?それより命が持つでしょうか?アルコールには致死量があります。重度なアルコール依存症の方は一刻の猶予もありません。
 
 
 
 3ヶ月断酒して効果を実感してください。体調は楽になるので、断酒の継続できるようになります。3ヶ月の次は1年断酒。毎月1日に飲酒欲求がなくなるまで報告して頂きます。我慢の断酒ではなく毎月毎月楽になってくるのが断酒です。お酒から解放されてくるので、飲んでいないことが幸福だとわかります。
 
 

断酒の失敗例

 
 
 
 
  

 1、申し込まずに一人で断酒


 
 いつでもキャンセルできます。信用できなければ断酒は不可能です。薬や入院しても飲酒欲求がなくなることはないのです。あなたはどうやってお酒をやめるのですか?ご自身の意志以外で断酒することはできません。精神的に不安定なので人の支えが必要です。3ヶ月後もカウンセリングを行います。
 
 
 やめられないときもお金を請求される?お酒を飲んでいるという証拠があれば請求できません。お酒さえ飲まなければアドバイスだけでやめられます。我慢するものではありません。目を覚ますだけです。2万円とはっきり書いているのにそれ以上請求することはできません。飲んでもやり直すので必ず断酒できます。それより2万円とあなたの命はどちらが大切ですか?
 
 
 
 
 お酒は薬物です。1週間断酒できても、飲んだら楽になるという洗脳がなくならない限り断酒は不可能です。断酒は我慢大会ではありません。飲まない方が楽だと分かって頂くためにカウンセリングがあるのです。3ヵ月だけ頑張ってみましょう。試しにやめてみるだけです。
 
 もちろん飲むのは自由です。しかし飲まない方が幸福になることは確かです。2万円かかりますが、2万円払いたくなくて飲んでしまった人が本当にいます。お金を払った事実があるからアルコールをブロックできるのです。
 
 
 
 

 2、申し込んで自己判断で断酒を始めてしまう

 
   
 節酒が苦しくて、自己判断で断酒をしてしまう人がいます。節酒は苦しい、誰もやりたくない、早くやめたい、それを我慢してこそ、断酒が幸福だと感じるのです。2週間は飲む必要があります。妥協してしまうから断酒に失敗してしまうのです。
 
 
 
 
 

 3、節酒の量が少なすぎた

 
 
 
 お酒の量が少なすぎて我慢できないという人がいましたがこれは妥協できます。できないことができるなら断酒は誰でもできます。どんなに苦しくても絶対に諦めないこと。苦しければ苦しいほど断酒は成功できるものです。お酒の量を増やすことはできます。(時間指定は妥協できません)
 
 
 

 4、ご家族様に相談

 
 
     
 最初から、ご家族様に相談していたら大丈夫ですが、断酒をするとき不安になって、ご家族様に相談されて、断ってしまう人はたくさんいます。必ずご家族様に相談してからお申し込みお願いします。
 
 もちろん電話で話して説得することはできます。あなたの命の問題です。家族はプロではありません。家族に左右されるなら断酒は不可能です。あなたはどうやってお酒をやめるのですか?(内緒にすることもできます。途中でご家族様に話せば当然キャンセルになるでしょう)
 
 
 毎日報告して飲酒をブロックしましょう。一生ではありません。3ヵ月です。失敗したらやり直す。それだけです。あなたの健康を心よりお祈り申し上げます。
 
 
  鬱と同じで治療が必要です。精神的な病気ならお酒をやめてから病院に行きましょう。精神的な病気とアルコール依存症を分けて考える必要があります。アルコール依存症は薬物中毒なので精神的な病気とは全く関係ありません。
 
 薬物を体から取り除き、継続することが断酒の目的です。アルコールを取り除くには断酒以外に方法はありません。精神的な病気はまずアルコールを取り除いてからです。頭がおかしくなったふりをして電話してくる人もいますが、私はごまかせないでしょう。誰もが幸福に生きることはできませんが、それとアルコール依存症は関係ないのです。
 
 もちろん断酒できれば一生幸福に暮らせるでしょう。アルコールには致死量がありますが、断酒は死ぬのが怖くてやめるのではなく、幸福になるためにやめるのです。飲酒により不幸になるのは当たり前ですが、断酒して不幸になった人はいません。正義、自由、博愛のために戦いましょう。
 
 あなたは一生不幸なままでいいのでしょうか?たとえ死んでもアルコールに屈するものではありません。