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2022年11月
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永田 弘樹
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2019/3/3
飲酒の欲求を抑える方法
飲酒の欲求を抑える方法
レグテクトなど飲酒欲求を抑える薬は断酒には全く効果がありません。お酒を呑むことは酔っぱらうことが目的です。返って呑みたい気持ちが強くなってしまいます。レグテクトでお酒をやめることはできません。
お酒の量を減らすことができても、薬の副作用で健康を害してしまいます。一生飲み続けることはできないのです。
飲酒の欲求を抑える方法は、炭酸水、甘いものを食べたり飲んだりすることです。
私が勧めるのは炭酸水、炭酸のジュース、甘いもの、クッキーです。
これなら短期的な欲求はコントロールできます。
炭酸水は、食欲が抑えられて効果的です。とにかく、空腹にならないことが大事です。炭酸のジュースも同じです。お酒をやめると糖分が極端に減るので、甘いものと取る習慣が必要です。
クッキーは糖分も多くカロリーがあります。
しかし、これが良いのです。クッキー2枚です。クッキー2枚なら太りません。
満腹中枢が刺激されて、飲酒欲求が収まってくるのです。
クッキーを食べてお茶を飲むとお腹は膨れます。
ゆっくり少しずつです。
ダイエット効果もあり、飲酒の欲求を抑える方法としても効果があります。
一気に断酒して、時間をかけて、呑んでいない状況に慣れること。目標を決めて断酒していれば飲みたいと思っても我慢できます。もう少し待とう今日は呑まないでおこう。次の朝起きたとき呑んでいないことが本当に嬉しくおもうでしょう。
断酒のカウンセリングを受けていればわかりますが、飲酒欲求は抑えるというより、飲酒欲求と向き合い、呑みたいと思ったとき、断酒をする前の節酒の苦しさを分かっていれば飲むことはないのです。
苦しい思いをして、節酒してきたのを思い出せば、飲酒欲求を抑えるという意識は必要なく、むしろ呑んでいないことが幸福だと思えてくるでしょう。
飲酒欲求を抑える必要はありません。アルコールは毒だから飲む必要がないのです。苦しい思いをして呑むことはないのです。
HALTという頭文字は、よく言われます。気を付けたい心理状態を表したことばです。
H=ハングリー空腹時、A=アンガー怒り、L=ロンリー孤独、T=タイアード疲れている時。つまり気分が落ち着かないときに呑みたくなります。夜遅くまで起きていると呑みたくなります。眠れなくても体を休めることが大事です。
飲酒欲求が起こる原因は、毎日呑んでいることにより、頭の神経回路が異常をきたしたと判断して、強烈な飲酒欲求が出てきます。生命の維持に必要だと脳が指令を出してしまうのです。
精神的に不安になったとき、ストレスを感じたときは、お酒を呑めば疲れが取れる、楽になれるとおもってしまいます。毎日多量に呑んでいる人しか多量に呑みたくならないのです。
お酒を呑まない方がよく眠れてストレスも感じなくなりお酒を呑まなくても平気になるのです。
全て幻想や思い込みであり、お酒を呑む必要は全くないのです。
飲酒欲求を抑えるためには、飲酒欲求と向き合い、時間を掛けて、飲酒欲求が無くなるのを待つことが大事です。
1週間は苦しいですが、2週間で楽になり、3週間で慣れてきます。